尾野真千子の「一人ですけど、いいですか?」
らんまん

公開日:2017/05/01 赤星★捜査ファイル#07

中野「らんまん」旬の肴で春を愛でた夜

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのはどうして? このほど赤星探偵団2代目団長に就任した女優・尾野真千子が、名酒場の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探る――。

■選りすぐりの鮮魚が待ち受ける店

中野駅から北へ一直線に伸びるアーケードは、飲食や物販の店舗がひしめく中野サンモール商店街。サブカルの聖地として知られる中野ブロードウェイへと続く賑やかな商店街だ。そのメインの通りから右に少し入った路地に、居酒屋「らんまん」はある。

今では珍しくなった銅板葺き看板建築の一軒家は堂々たる佇まい。初めて入るにはやや勇気のいる店構えだが、いつも飄飄と自然体の団長は物怖じしない。

引き戸をゆっくり開けて「こんばんはー」。

右手に6席のカウンター、左手には檜皮の庇の下に8人でちょうどよいくらいの小上がりがある。さらに奥にも小さな座敷があるようだが、団長は魚が一杯に並んだガラスケース前のカウンター席に陣取った。

尾野: (ガラスケースの中身に興味津々で)これは真鯛かな? こちらのイワシも立派だこと……。ん~、早く食べたいし、早く飲みたい! 瓶ビールをお願いします!

さあ、キンキンに冷えたサッポロラガービールがやってきた。

――それでは、さっそく、いただきます。

尾野: く~っ、おいしい! ずいぶん陽が長くなって夕方5時だっていうのに外はまだ明るいです。明るいうちから飲むビールって、たまりませんよね。みんなが早く一杯やりたいと願いながらまだ働いていると思うと余計においしい。って、私、ホント性格悪いかも(笑)。

「今日のお通しは田せりのお浸しです」と説明してくれたのは、「らんまん」の二代目主人・柳澤豊さんの三女で、店を取り仕切る吉谷寿美恵さん。

「田んぼのあぜ道で採れるせりで、普通のせりよりも味も香りも強いんですよ」

尾野: はい、大好物です。私の生まれ故郷は自然が豊かなところで、子どもの頃からよく自生しているせりや三つ葉を採って食べていたんです。でも、こんな風に根っこのほうまでは食べなかったなあ。

どれどれ……。ん~、おいしい!! ほどよい苦みと土の香り。私、コレ、バケツ一杯いけるかも。お替わりください。

吉谷さんは微笑んで「タケノコもおいしいですよ」。すると団長、すかさず「食べたい!」。ほどなくやってきたタケノコと鯛の子の炊き合わせで、団長はビールをグビリグビリ。とっても幸せそうだ。

この調子ではお目当ての魚料理にたどり着けないと気付いたのか、板長の山本洋二さんにおすすめを聞く。そう、「らんまん」は旬の魚料理で名高い店なのだ。

四季折々の定番の魚は枚挙にいとまがないが、春はサヨリ、小肌、赤貝、青柳、桜鯛。夏はスズキ、オコゼ、ハモ。秋は天然ウナギ。冬はカワハギ、クエ、フグなどが出色だ。

魚によってはお刺身はもちろん、焼く、煮る、揚げるなど様々な調理の融通か効くのもこの店の特長。気分に合わせて、今日の一皿を吟味できるのが実に楽しい。

「桜鯛、この季節の真鯛ですが、今日のはとてもいいですよ」

――それはおいしそう。お造りをお願いします!

「あとはマコカレイに、ホウボウも」

――おぉー!

「初ガツオに小肌」

――あぁー!

「あと、貝もありますよ。赤貝に、それから蛤も大きいのが入ってます」

――蛤もあるの? 食べたい!

「蛤は酒蒸しか焼きか、どちらにしましょう」

――酒蒸しと、焼き? えっ!? どうしよう。やっぱり焼きかなあ。うん、焼く!

ほろ酔い加減の団長の瞳は、どんどん輝きを増している。

■奇をてらわない実直な手仕事

桜鯛のお造りは、松ぼっくりに似せて皮目に繊細な切り込みを入れる伝統的な松かさ造り。薄紅色がなんとも春らしい。

尾野: 皮のところもうま味がたっぷりで、噛めば噛むほど香りがあふれてくる感じ。この本ワサビも辛さの奥にほのかな甘味があって、白身のおいしさを引き立ててくれます。ん~、たまりません。

おっ、いい香りがしてきたぞ。これ、蛤を焼いてる香りですよね? 私の蛤!

かくして団長の焼きハマが到着。大ぶりの殻がパックリと開いて、プリプリの身が余熱でしゅんしゅんと熱せられている。そのアツアツにレモンを絞って、がぶり。

――無言(ひたすら味わう)

年季の入ったカウンターで一人、旬の佳肴と向き合う贅沢なひととき。ゆったりとした時間が流れている。

そこに突然、ジリリリリリリというなんとも懐かしい音が鳴り響いた。「うるさくてすみません」と吉谷さんが黒電話の受話器を取る。

話し終えた吉谷さんは「今どき黒電話なんておかしいですよね」と笑う。

「うちは全部アナログなんです。電子レンジもないし、電気ポットもない。お湯は茶釜と炭で沸かしているの。茶釜のお湯で淹れたお茶は不思議とまろやかになるから、夏でも炭を炊いて沸かしているんですよ」

尾野: 素敵です。この茶釜のように変わらず守ってきた一つひとつの事柄が「らんまん」の落ち着いた雰囲気をつくっているんでしょうね。こちらのお店はいつからやられているんですか?

吉谷さんが「らんまん」の歴史をひもとく。

「創業は大正11年。私の祖父母が始めたのですが、業態としてはミルクホールや魚屋、鮨屋、酒屋などいろいろと変遷があったようです。

この建物は昭和初期に建てられたもの。空襲では風向きのおかげで火災を免れました。根太に堅い赤松を使っていることでかなり頑丈らしく、3.11の震度5強でもコップ一つ割れなかったんですよ。

東京オリンピックがあった1964年に、私の父、柳澤が修行先から戻ってきて、今のようなお店のスタイルに変えました。父は魚屋のあとフランス料理店でも修行したので、以前は舌平目やキングサーモンのムニエルとタルタルソースといった伝統的なフレンチのメニューも出していました。現在82歳になりますが、今でもたまに板場に立って包丁を握っています」

■時代が変わっても大切にしたいもの

尾野: いかにも純和風の居酒屋さんという雰囲気のこちらで、まさかフランス料理もいただけたとは……。一度食べてみたいです! ところで「らんまん」という店名はどこから?

「秋田のお酒の銘柄に由来しています。当時、東京で初めてその銘柄を扱ったことからこの名前を付けたそうなんですが、魚料理に合う辛口のお酒を選ぶようになって、いつしかかお酒のメニューからは消えてしまいました。それでも、この屋号はいまも大切に使っています」

尾野: へ~、そうだったんですね。サッポロラガービール、赤星はいつから置いているんですか?

「もう35年くらいにはなるんじゃないでしょうか。父が『これがいい』と決めてから、うちではずっと赤星です。そう言えば、疑問に思ったこともありませんでしたね。変わらない、当たり前のことになっています」

尾野: 長い歴史に育まれた老舗の実直なお料理。外のせわしさとは無縁の穏やかな時間。こちらでの一杯は、本当に、格別でした。

……と、締めると見せかけて、まだまだいきますよ! 穴子の白焼きと、それから、カツオのたたきもお願いします!

春爛漫の中野の夜はゆっくりと更けていった。

撮影:峯 竜也
構成:渡辺 高
ヘアメイク:石田あゆみ
スタイリスト:扇野涼子(BRÜCKE)
トップス:RITSUKO SHIRAHAMA(リツコ シラハマ)
問い合わせ先:RATTAN7(ラタン7)03-3770-7177

店舗情報

らんまん

[住所] 東京都中野区中野5-59-10

[TEL] 03-3387-0031

[URL] https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13013556/

[営業時間]

17:00~23:00(LO 22:00)

定休日:日曜日、第2・4土曜日、祝日の月曜日

サッポロラガービール中瓶500円、日本酒350円~、焼酎400円、ウイスキー300円。
各種魚料理1000円前後~、おでん100円~(10月~4月上旬頃のみ)

【プロフィール】

尾野真千子(おの・まちこ)
1981年、奈良県生まれ。中学生のころ河瀬直美監督に見出され、1997年『萌の朱雀』で主演デビュー。同作品は第50回カンヌ国際映画祭でカメラ・ドールを受賞し、自身も第10回シンガポール国際映画祭主演女優賞を受賞した。2007年、再び河瀬監督とタッグを組んだ『殯の森』がカンヌ国際映画祭グランプリに。2009年にはヒロインを演じたテレビドラマ『火の魚』で第36回放送文化基金演技賞、2011~12年のNHK連続テレビ小説『カーネーション』では、東京ドラマアウォード2012主演女優賞など数々の個人賞を受賞。その後も数々の映画・ドラマに出演し、日本を代表する女優として活躍中。最新主演映画『いつまた、君と ~何日君再来~』が6月24日より全国ロードショー。

団長が行く

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あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

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中野「らんまん」旬の肴で春を愛でた夜

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森下「山利喜」は和洋ハイブリットの煮込みで決まり

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お大師様の裏手で唸る、絶品水炊きチャンコ鍋

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渋カジで行きたい、DEEPな渋谷の雑居ビルで心安らぐ場所

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佐島に揚がる旬の魚介に、野毛再訪を決意した夜

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おかんが食べさせてくれたお子様ランチの味で気絶するなら「鳥竹 総本店」のチキンライス

ポテサラ酒場

File No.9

  
最後は自分で……混ぜて完成させるポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

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猛暑の昼下がり、「魅惑の地下街」でひと休み

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変わりゆく歌舞伎町の、変わらない赤提灯

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ジョン スメドレーのポロシャツと「コッコ堂」の焼き鳥

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にぎやかで穏やかな下町に見つけた「鮎の里」

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カモフラの軍パンと「焼肉ケニヤ」のミックス特製スパイスホルモン

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「大井町」は呑兵衛の期待を裏切らない。

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バラクータG9と「市民酒蔵 諸星」の煮込み

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蕎麦前から締めまで、流れる時間に、文句なし。

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アディダスのスタンスミスと「やきとり戎 西荻窪南口店」のやきとり

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東京の東の果てに、もつ焼きの名店がある。

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File No.20

  
ブラックスーツと「工藤軒」の牛2.5.3

ポテサラ酒場

File No.8

  
白と赤のコントラストが美しい異色のポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

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アニ散歩

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U.S.ARMYのM65フィールドジャケットライナーと「斎藤酒場」の串かつ

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競輪で惨敗しても、大宮にはこの店がある。

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クラークスのデザートブーツと「大将2号店」の焼き鳥

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私が新宿の名酒場を遠巻きにしてきたワケ

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ポテサラ酒場

File No.7

  
ジャガイモとサツマイモを使った“二刀流”ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

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幡ヶ谷のクジラに時のうつろいを思う夜

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シェトランドセーターと「若月」の焼きそば

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京浜東北線には、素通りできない駅がある。

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U.S.NAVYのステンカラーコートと「大衆酒場 増やま」の紅しょうがのかき揚げ

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老舗の「風情」に浸りながら肉を炙った夜

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ガンジーセーターと「まるや 恵比寿横丁店」の 味噌ダレのやきとん

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下町エリアのやきとんは、ココを抜きには語れない

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ポテサラ酒場

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「育ちのいいラッパー」がいる一家団欒ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

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グレイフランネルのスリーピースと「藤田酒店」の さんま蒲焼の缶詰

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ハッピージャケットと「かとりや」のシロタレ

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白いカシミアのタートルと「白いバラ」のカツサンド

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東京の東側、錦糸町には“ヤバい”店が潜んでいる

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新橋は烏森口、こんな店を知らずに来たなんて…

ポテサラ酒場

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いもに秘密あり!インスタジェニックなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

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田端駅北口、驚異の「魚河岸料理」に痺れた夜

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黒いカシミアのタートルと「磯野家」のカキフライ&かきめし

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浅草六区、往時の賑わいを物語る“IRIBUTA”の味

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グローバーオールのダッフルコートと「グリルエフ」のハヤシライス

100軒マラソン

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浅草・観音裏のカウンターで感動的な「雪辱戦」

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アニ散歩

File No.9

  
バーバリーのステンカラーコートと「酒処 よしの」の赤いウィンナー

ポテサラ酒場

File No.4

  
パクチーとナンプラー香るオリエンタルなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

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ラコステのロングスリーブポロシャツと「平澤かまぼこ 王子駅前店」のおでん

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「大人の街」赤坂で思い出す、あの頃の匂い

赤坂は、懐の深い街ですな。テレビ局、大手広告会社、商社に建設、メー・・・

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ポテサラ酒場

File No.3

  
食感と味に仕掛けあり!食べ飽きないポテサラ

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料亭街の「大衆酒場」で店主の心意気に降参寸前

はなはだ唐突ではございますが、向島というのは、縁遠い街でございます・・・

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ブルックス ブラザーズのBDシャツと「とよかつ」のまくら

ポテサラ酒場

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親父の「旨い!」がヒントになった名物ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

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シャンブレーシャツと「福ちゃん」の焼きそば

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軍パンと「大衆割烹 味とめ」のうなぎ串焼き

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京王線中河原「ご近所酒場」はまだ宵の口

自宅の近くに行きつけの酒場をもつのは、飲兵衛にとってはとても大事な・・・

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野方、荻窪を巡ってきました赤星100軒マラソン。スタートしたばかりでは・・・

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連日の猛暑に負けず、ビシッとスーツを着て颯爽と今回も赤星散歩にでか・・・

ポテサラ酒場

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コクが際立つ絶妙の味付け 渋谷「松濤はろう」

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

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File No.2

  
路地に吹く夕風は「煮込み」の薫りを纏っていた

瓶ビールをよく飲むし、私の行く店には昔ながらのラガービールが置いて・・・

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コットンスーツと「ニューカヤバ」の立飲みセルフ焼き鳥

暑くてもコットンスーツをさらっと着こなす男でいたい。それがダンディ・・・

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ストライプのグレースーツと「藤八」の自家製腸詰め

ビシッと横分けのヘアで着こなしたいのはグレースーツ。クラシックなス・・・

100軒マラソン

File No.1

  
やきとん界「西の横綱」は今日も進化が止まらない

この店のビールはなぜ「赤星」なのか・・・。ある日、なじみの飲み屋で・・・

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