尾野真千子の「一人ですけど、いいですか?」
楽記

公開日:2018/02/20 赤星★捜査ファイル#14

外苑前「楽記」で本場仕込みの焼味を赤星と

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団2代目団長・尾野真千子が、名酒場の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探る――。

■ワイングラスで飲む赤星

落ち着いた雰囲気のカフェやショップが点在する東京・神宮外苑前エリア。とある路地の行き止まりに、ピンクのネオンサインで「g.g.Lucky」の文字が灯る。

一見、クラブかバーのような店構えだが、ここは「楽記」(らっき)という中国料理店。香港料理の名物である肉のローストと自然派ワインを楽しめる、知る人ぞ知る人気店だ。

1階の厨房には、いい色合いに焼き上げられたアヒルや豚肉が吊り下げられ、なんとも食欲をそそる甘い香りが漂っている。確実にインスタ映えするこの“艶”がたまらない。

肉の前での撮影を終えた団長は、お腹空いたお腹空いたとつぶやきながら2階の客席に駆け上がる。

尾野: ドリンクのメニューにはワインがずらり。アルコールはこのワインのほかには、瓶ビールだけじゃないですか。しかも赤星のみ。潔いですね~。では、ビールをお願いします!

やってきた赤星は、いつもなら手酌するところだが、ここではなんと、ホールを仕切る植木善幸さんがワイングラスに注いでくれた。

尾野: おお~、ビールもワイングラスでいただくんですね。ではでは、いただきまーす!

(ゴクリとやって、小鼻をちょっとふくらませ)おいしい……。なんて言うんだろ……いつもの“5倍感”あるな。

慣れ親しんでいる赤星を大きめのワイングラスで飲んでみると、グラスを傾けた時に鼻から香りがすっと入ってきて、なぜかフルーティにさえ感じ、いつものコップで飲むときには気がつかない“未知の顔”が垣間見える。これが団長が言うところの“5倍感”の秘密だろうか。

気のせいか、団長の背筋もいつもよりシュッと伸びている。

■本場香港のロースト軍団

「楽記」ではずせないのは、焼味(シウメイ)と呼ばれるローストした肉料理。本場香港から招聘した熟練の焼味師、羅永權シェフが専用の炭火釜でさまざまな塊肉を焼き上げる。

実は、日本では手に入りにくい食材や調味料も多く、香港の味を完全に再現するのは至難の業だ。それでも試行錯誤をくりかえし、「今では東京でNo.1の味になったと自負しています」と植木さんは胸を張る。

焼味初体験の団長は、おまかせ5種盛り合わせをチョイス。本日の炒め物や野菜料理もオーダーし、準備万端。しばし赤星で喉を湿らせて待つ。

まずやってきたのは、大本命にしてド定番、焼味5種の盛り合わせ。団長、もはや植木さんの説明も耳には入らず、デーブルの上の皿に目が釘づけだ。

尾野: おお~。はいコレ、間違いないヤツ来ましたよ。

この日は右から、定番のチャーシュー、スペアリブ黒胡椒風味、アヒル、皮付き豚バラ肉に加え腸詰が登場。肉好きならずとも心躍るラインナップだ(写真は2人前)。

肉は種類によってレシピの異なる特製の醤(ジャン)に3日ほど漬け込み、強火の遠火でじっくり焼き上げる。水飴やハチミツを塗って仕上げたアヒルはテカテカと黒光りし、皮付き豚バラ肉はこんがりクリスピーに仕上っている。

尾野: ではさっそく、端から順番にいってみましょう。(チャーシューをほおばり)うんっまいっ!

さてさてお次は、

「スペアリブうまっ!」

アヒル肉には梅のジャムを塗って、

「アヒルうまっ!」

ひとつ飛ばして、

「腸詰うまっ!!」

と感動の声が続いたが、皮付き豚バラ肉ではしばし無言……。代わりに、パリッパリッパリッという小気味いい音が聞こえてくる。

尾野: ……コレ、おいしー! 皮がおせんべいにみたいにパリパリ。肉のところはジューシーで、もうカンペキ。ためしにちょっと梅ジャムをつけて……(パリパリパリ)。ウン、また味が変わっていいかんじ。

ワタシ、この盛り合わせがあれば、余裕で3時間呑めるわ。

■プロのテクニックがきらりと光る

さて、続いて本日の炒め物、ホタテとアスパラガスの塩炒めがやってきた。ホタテの白とアスパラの緑のコントラストが見目麗しいシンプルイズベストの一皿だ。

尾野: んま~い! まさしくプロの技でございます。ホタテの火の通り具合、半生ともちょっと違う、私がいちばん好きなかんじ。舌で転がすと、貝柱が自然にほぐれるの。

ちょいとほぐしておいて……ビールを一口、はい最高! ワタシ、これがあれば、一晩呑めるわ。

お次に登場したのは、レタスの湯引き。

これまたシンプルな一品だが、一口味わった団長は目を丸くしている。中国の上等なスープ、上湯で作ったタレは生姜が香るほんのり醤油味。

尾野: レタスのシャキシャキ感とこのタレがなんともまあ、うまいっ! あ、こんなの誰でも作れそうって思ったでしょう。言っとくけど、コレ、絶対に家庭でマネできるレベルじゃないからね!

って……すみません、つい興奮してしまいました。でも、ワタシ、これならレタス1玉ぐらい余裕かも。

尾野: は~、ここまでベストな流れできてるなあ。ここで〆に行ってもいいんだけど、その前にちょっと冒険しちゃおうかな。

さっきからずーっと気になってたんです。本当は苦手なんですけど、ここのシェフの手にかかれば、きっとおいしくなるはず…。ということで、パ、パ、パクチーサラダ、ください。

やってきたのは千葉県産だという青々として逞しいパクチーがてんこ盛りの一皿。ここまで大ぶりの葉っぱには、なかなかお目にかかれない。

尾野: ・・・・・・。では、そろそろ〆に入ろうかしら。

日本では珍しい中国版アンチョビ、ハムユイを使ったチャーハンと悩んだ挙句、決定したのはイーフー麺。これまた日本ではなかなかお目にかかれない香港風煮込み麺だ。

イーフー麺は一見、太麺のソース焼きそばのような出で立ち。しかし、その味は想像の斜め上をゆく。

尾野: あ、こういうかんじなんだ。へえ~、味付けはオイスターソースがベースで、お好みで赤酢をかけていただくんですね。うん、おいしい。今まで経験してこなかった味。

いや、違う。この食感、なにかに似てるな……。あの、失礼かもしれないけど、〇ん兵衛的な(笑)?

「ええ、大丈夫です。合ってます」と植木さん。

聞けばイーフー麺とは、一度油で揚げてから乾燥させた乾麺で、元祖インスタントラーメンとも呼ばれているとのこと。旨味をしっかり吸った柔らかめの食感がクセになる。

■サッポロラガービールへのこだわり

は~満腹、と一息ついたところで、オーナーの勝山晋作さんが顔を出してくれた。勝山さんは日本に自然派ワインを広めたワイン界の重鎮。オーガニックワインブームの先駆けとなったワインバー「祥瑞」のオーナーでもある。

尾野: とってもおいしくいただきました! それにしてもこのお店、香港の焼物と自然派ワインの組み合わせってユニークですよね。

「90年代によく香港に行っていたんですけど、香港の焼物、焼味ってとてもおもしろいと思っていたんです。いろんな素材をおいしくする奥の深い料理だなって。お酒としては紹興酒との相性が抜群なんですが、ご存じのとおりお酒と料理は色で合わせるといいと言いますよね。

自然派ワインは濁っていることが多いので、茶色い紹興酒の代わりになるかもなっと考えて、焼味に合わせてみたら、これはいい相性だなと思えるものがたくさん見つかったんですね。それで、どうせなら焼味と自然派ワインという変化球で勝負しようと、2013年にオープンしました。変化球すぎて初めはお客さんが来ませんでしたけど(笑)」(勝山さん)

尾野: ははは。今ではお客さんも、その変化球についていけるようになったんですね、大変な人気と聞きました。ところで、赤星を選んだのはどうしてなんですか? 赤星探偵団の団長としてはソコが気になるところです。

「もともとサッポロのビールが好きなんですよ。若い頃、スーパーの酒類売り場のバイヤーをしていたときからサッポロさんとの付き合いが深かったし、僕はビールはラガーしか飲まないもんだから、自然と赤星に。ワイングラスで飲むのもなかなかいいでしょ?」(勝山さん)

尾野: おいしかった! 5倍感を味わいました(笑)。それから、ラガービールしか飲まないってこだわり、珍しいですよね。どうして?

「うーん、そういうこと言うとカッコいいでしょ。なんか勝手にいろいろと汲み取ってもらえたりして(笑)」(勝山さん)

尾野: いいと思います(笑)。勝山さんが自然派ワインの伝道師として尊敬されるヒミツがちょっと見えた気がします。これからもおいしい料理とお酒、期待していますね。

――ごちそうさまでした!

撮影:峯 竜也
構成:渡辺 高
ヘアメイク:石田あゆみ
スタイリスト:もりやゆり
衣装協力/RITSUKO SHIRAHAMA、ANNC、trim
RITSUKO SHIRAHAMA、ANNCの問い合わせ先/ラタン7(03-6419-7871)

店舗情報

楽記

[住所] 東京都渋谷区神宮前3-7-4

[TEL] 03-3470-0289

[URL] https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13158808/

[営業時間]

[営業時間] 18:00~22:30(LO)
定休日:日曜日・祝日

サッポロラガービール中瓶800円、ボトルワイン4000円台から
焼きものおまかせ5種盛り合わせ1500円(1名分)、クラゲ1000円、豚耳煮こごり500円、季節野菜の塩味炒め1500円、レタスの湯引き1000円、ハムユイチャーハン1500円、イーフー麺1500円

【プロフィール】

尾野真千子(おの・まちこ)
1981年、奈良県生まれ。中学生のころ河瀬直美監督に見出され、1997年『萌の朱雀』で主演デビュー。同作品は第50回カンヌ国際映画祭でカメラ・ドールを受賞し、自身も第10回シンガポール国際映画祭主演女優賞を受賞した。2007年、再び河瀬監督とタッグを組んだ『殯の森』がカンヌ国際映画祭グランプリに。2009年にはヒロインを演じたテレビドラマ『火の魚』で第36回放送文化基金演技賞、2011~12年にはNHK連続テレビ小説『カーネーション』では、東京ドラマアウォード2012主演女優賞など数々の個人賞を受賞。その後も数々の映画・ドラマに出演し、日本を代表する女優として活躍中。公開待機作『素敵なダイナマイトスキャンダル』が2018年3月17日より公開予定

団長が行く

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ポテサラ酒場

File No.9

  
最後は自分で……混ぜて完成させるポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

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猛暑の昼下がり、「魅惑の地下街」でひと休み

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File No.23

  
変わりゆく歌舞伎町の、変わらない赤提灯

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File No.24

  
ジョン スメドレーのポロシャツと「コッコ堂」の焼き鳥

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100軒マラソン

File No.22

  
にぎやかで穏やかな下町に見つけた「鮎の里」

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File No.23

  
カモフラの軍パンと「焼肉ケニヤ」のミックス特製スパイスホルモン

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File No.21

  
「大井町」は呑兵衛の期待を裏切らない。

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File No.22

  
バラクータG9と「市民酒蔵 諸星」の煮込み

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100軒マラソン

File No.20

  
蕎麦前から締めまで、流れる時間に、文句なし。

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アディダスのスタンスミスと「やきとり戎 西荻窪南口店」のやきとり

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東京の東の果てに、もつ焼きの名店がある。

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File No.20

  
ブラックスーツと「工藤軒」の牛2.5.3

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ポテサラ酒場

File No.8

  
白と赤のコントラストが美しい異色のポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.19

  
U.S.ARMYのM65フィールドジャケットライナーと「斎藤酒場」の串かつ

100軒マラソン

File No.18

  
競輪で惨敗しても、大宮にはこの店がある。

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File No.18

  
クラークスのデザートブーツと「大将2号店」の焼き鳥

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100軒マラソン

File No.17

  
私が新宿の名酒場を遠巻きにしてきたワケ

ポテサラ酒場

File No.7

  
ジャガイモとサツマイモを使った“二刀流”ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.16

  
幡ヶ谷のクジラに時のうつろいを思う夜

アニ散歩

File No.17

  
シェトランドセーターと「若月」の焼きそば

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京浜東北線には、素通りできない駅がある。

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U.S.NAVYのステンカラーコートと「大衆酒場 増やま」の紅しょうがのかき揚げ

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File No.14

  
老舗の「風情」に浸りながら肉を炙った夜

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File No.15

  
ガンジーセーターと「まるや 恵比寿横丁店」の 味噌ダレのやきとん

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100軒マラソン

File No.13

  
下町エリアのやきとんは、ココを抜きには語れない

ポテサラ酒場

File No.6

  
「育ちのいいラッパー」がいる一家団欒ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.14

  
グレイフランネルのスリーピースと「藤田酒店」の さんま蒲焼の缶詰

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ハッピージャケットと「かとりや」のシロタレ

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白いカシミアのタートルと「白いバラ」のカツサンド

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東京の東側、錦糸町には“ヤバい”店が潜んでいる

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新橋は烏森口、こんな店を知らずに来たなんて…

ポテサラ酒場

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いもに秘密あり!インスタジェニックなポテサラ

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田端駅北口、驚異の「魚河岸料理」に痺れた夜

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黒いカシミアのタートルと「磯野家」のカキフライ&かきめし

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浅草六区、往時の賑わいを物語る“IRIBUTA”の味

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グローバーオールのダッフルコートと「グリルエフ」のハヤシライス

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100軒マラソン

File No.8

  
浅草・観音裏のカウンターで感動的な「雪辱戦」

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バーバリーのステンカラーコートと「酒処 よしの」の赤いウィンナー

ポテサラ酒場

File No.4

  
パクチーとナンプラー香るオリエンタルなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

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ラコステのロングスリーブポロシャツと「平澤かまぼこ 王子駅前店」のおでん

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「大人の街」赤坂で思い出す、あの頃の匂い

赤坂は、懐の深い街ですな。テレビ局、大手広告会社、商社に建設、メー・・・

ポテサラ酒場

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食感と味に仕掛けあり!食べ飽きないポテサラ

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100軒マラソン

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料亭街の「大衆酒場」で店主の心意気に降参寸前

はなはだ唐突ではございますが、向島というのは、縁遠い街でございます・・・

アニ散歩

File No.7

  
ブルックス ブラザーズのBDシャツと「とよかつ」のまくら

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ポテサラ酒場

File No.2

  
親父の「旨い!」がヒントになった名物ポテサラ

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アニ散歩

File No.6

  
シャンブレーシャツと「福ちゃん」の焼きそば

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軍パンと「大衆割烹 味とめ」のうなぎ串焼き

100軒マラソン

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神田の老舗、これぞ由緒正しき「東京酒場」

昔から、酒場へ行くときは、下から目線です。そう、上から目線の反対。・・・

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リーバイス501と「昇龍」のギョウザ

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京王線中河原「ご近所酒場」はまだ宵の口

自宅の近くに行きつけの酒場をもつのは、飲兵衛にとってはとても大事な・・・

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野方、荻窪を巡ってきました赤星100軒マラソン。スタートしたばかりでは・・・

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File No.3

  
リネンのスーツと「ばん」のレバカツ

連日の猛暑に負けず、ビシッとスーツを着て颯爽と今回も赤星散歩にでか・・・

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ポテサラ酒場

File No.1

  
コクが際立つ絶妙の味付け 渋谷「松濤はろう」

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.2

  
路地に吹く夕風は「煮込み」の薫りを纏っていた

瓶ビールをよく飲むし、私の行く店には昔ながらのラガービールが置いて・・・

アニ散歩

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暑くてもコットンスーツをさらっと着こなす男でいたい。それがダンディ・・・

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ストライプのグレースーツと「藤八」の自家製腸詰め

ビシッと横分けのヘアで着こなしたいのはグレースーツ。クラシックなス・・・

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100軒マラソン

File No.1

  
やきとん界「西の横綱」は今日も進化が止まらない

この店のビールはなぜ「赤星」なのか・・・。ある日、なじみの飲み屋で・・・

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