片瀬那奈の「一人ですけど、いいですか?」
樽見

公開日:2018/10/31 赤星★捜査ファイル#21

小竹向原「樽見」で日本料理の底力を味わい尽くす

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の片瀬那奈団長が、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。

■わざわざ足を運ぶのにはワケがある

地下鉄有楽町線で池袋から3駅目の小竹向原。都心からのアクセス良好ながら、閑静な住宅街が広がるエリアだ。その一角に、知る人ぞ知る日本料理の名店「樽見」はある。片瀬団長は、去りゆく夏と秋の訪れをいち早く感じようと、暖簾をくぐった。

 

住宅地にひっそりと佇む「樽見」は、広い座敷を備えた意外や大きな箱だ。団長は店主の樽見浩司さんの板場での仕事がよく見えるカウンター席に落ち着いた。

何はともあれビールですね、と入店から着席、お手拭き、瓶ビールと流れるような注文。やってきたのはもちろん、サッポロラガービール、我らが「赤星」だ。

――いただきます!

片瀬: ん~~おいしい! キンッキンッに冷えてます。

この日のお通し、自家製のあんぺいを出しながら「ビールはやっぱりしっかり冷えているのがおいしいと思っていましてね。若い方には好評なんですが、たまにお年寄りからもっとぬる目のやつにしてもらえないか、なんて言われることもあるんですけれど」と樽見さんは笑う。

片瀬: ははは。そんなこと言われても困りますよね。ビールをお燗するわけにもいかないし(笑)。はんぺい……なるほど、魚のすり身ですか。お出汁の味がよくしみていておいしい。食欲に火がついてしまいました。

(品書きを見ながら)秋刀魚! 食べたい! もろこしのかき揚げ! 食べたい! 米なす! 食べたい! 車エビ! 食べたい! 心踊るメニューがたくさん並んでいて決められないです! おすすめはなんですか?

「やはり旬のものを味わっていただきたいです。うちのおひたしは季節で食材が変わりましてね、いろんな素材が入っているので楽しんでいただけると思います。それからお刺身ですかね。私自身、お刺身が大好きというのもありますが」(樽見さん)

そんなアドバイスのもと、団長の作戦は固まった。

先陣を切ったのは、件の季節のおひたし。こんもりとした盛り付けが見目麗しく、“この店は盛りがいいぞ”とわかる、うれしい一品目だ。

シャクシャクシャクと目をクリクリさせながら、じっくりとおひたしを味わう団長。

片瀬: いいお出汁の味と心地いい食感。小松菜、シメジ、オクラ、エノキ、油揚げ、ミョウガもいいアクセントになってる。おいしいです、ご主人!

「春はタケノコとワラビなどの山菜、秋は松茸やなめこなどのきのこ、その時の旬を楽しめる野菜、山のものをたっぷり使うことにしていまして。ぜひ季節ごとに来てくださいね」

そう話しながら樽見さんが盛り付けているのは、お刺身の盛込み。このボリュームで「小」1,730円とは、食べる前からお値打ちとわかる。この日は、マダイにシマアジ、ボタンエビ、〆サバ、キンメダイ、そして本マグロの中トロが盛り込まれた。

片瀬: シマアジ、うまっ! それに、なんとも大ぶりな切り身で、ご主人の心意気も感じます!

「自分が刺身好きなもんだから、ついつい大きく切っちゃって」という樽見さんの話にうんうんと頷きながら、団長は次々と切り身を平らげていく。

片瀬: …マダイ、うまっ! …マグロ、うまっ! …ボタンエビの甘いこと!

(赤星を挟んで)……〆サバ、うーーまっっ!! なにこの〆サバ、衝撃的。あっさりした〆具合だけど、旨味がギューッと詰まっていて、舌ざわりもきめが細かくて、臭み一切なし。あ~これは感動だなあ。

実はうちの父は釣りが大好きでよく魚を持って帰ってきたんですけど、いつもいつも大量のサバだったんですよ(笑)。卸し方や〆方もうまくなかったからでしょうね、家中がサバ臭くって。それ以来、サバにあまりいいイメージがなかったの……サバさん、今まで、ゴメンナサイ!

■秋の味覚代表、秋刀魚を2通りの食べ方で

樽見さんがこの店を開いたのは平成4年のこと。京都と東京でそれぞれ6年間、日本料理を修行したのちの独立だった。

片瀬: ところで、独立するに当たって、お店の場所をどうして小竹向原にしたんですか? 私は東京出身ですが、恥ずかしながら今まで一度も来た事がなくて……。何区になるのかしら? 練馬区? 豊島区?

「この辺りは練馬区と板橋区と豊島区の境でして、駅を挟んで練馬区側の小竹と板橋区側の向原が合わさって、駅名が小竹向原となったんです。この店は、祖父の時代からの実家です。祖父は昭和26年にこの土地を買いました。有楽町線が開通し、ここらに操車場ができるという噂を聞きつけて、労働者が増えていずれ発展する街だと見込んだそうです。

祖父がここで豆腐屋を始め、父が受け継ぎました。結局、操車場はもっと先の和光市にできたのですが、祖父も父もこんなに便利な場所になるとは思ってもいなかったでしょうね。銀座も渋谷も横浜も乗り換えなしで行けるようになるなんて」(樽見さん)

片瀬: 昭和26年って言ったら戦争が終わって間もないころですから、この辺りの風景もずいぶん変わったんでしょうねえ。それにしても31歳という若さで独立して、この店を構えたのはすごいです。

「最初はもっと席数も少なかったんですけどね、いやあ、大変でした。バブル崩壊後で、どこもお金を貸してくれなくて……結局、親のこの土地を担保にして資金を調達して、どうにかこうにか開業できたわけです」(樽見さん)

京都や東京の名店で修業した確かな料理の腕と懐にやさしい安心価格で、今や界隈では押しも押されもせぬ人気店に。世界的レストランガイドブックの「安くてコストパフォーマンスのよいおすすめ」部門に紹介されたこともあり、遠方から足を運ぶ人も多い。

秋刀魚の刺身がやってきた。生姜と合わせるのもいいが、樽見さんのおすすめはおろしニンニクだという。「ニンニクで!」と即答の団長。パクリとやって目をパチクリさせている。

片瀬: ほとんど噛んでないのに急速になくなっちゃった。脂が舌の上でとけていって……ニンニクも合うし、さいっこーです!!

(もう一口食べてうっとりしながら)これ、歯がなくてもOK。私だったら眠りながらでも食べられます。って、例えがおかしいか(笑)。

ん? いい匂いがしてきましたよ。そろそろですか?

■団長の人生ベスト、オールスター茶碗蒸し

続いて塩焼きの登場。今年の秋刀魚は型が良く、ワタまでしっかり味わってほしいからと、尻尾側の半分は刺身で、頭側の半分は塩焼きで供される何とも心憎い趣向である。

ぷっくりとしたお腹にワタを沸々と煮えたぎらせている。女将の樽見千奈美さんの手が空いている時には、目の前で箸を入れ、秋刀魚の骨を抜き、食べやすく切り分けてくれる。

片瀬: はふはふ……はあ~おいしい。モノがいいし、焼き加減もさすが。身がふっくらしているから、まるで二枚重ねで食べている感じ。そして……赤星が合う! 秋刀魚と赤星、最強の組み合わせだわ。

団長の好物のひとつが茶碗蒸し。バケツいっぱいに作っても平らげる自信があるとか、具では特に銀杏が好きだから、到達位置を変えて一碗に銀杏を4個は仕込んでほしいとか、くだらない話に花が咲く。

そこへやってきたのが、樽見渾身の茶碗蒸し。例のごとく大きな碗で、蓋を開ける前から団長はご満悦。さて、開けてみると……。

片瀬: ウニだー! そうきたかぁ。これは予想外。どれどれ……いいお出汁の味。ウニ&茶碗蒸し、すごいわ。お、中にはシイタケ、カニ、百合根、銀杏、OH YES!

え!? これはモチ? モチ、大好きなの。モチ&茶碗蒸し、最高!

「こちらのウニ入りバージョンはコースでお出ししている茶碗蒸しです。モチは私が好きだから入れてしまいました。焼きハマグリは、貝の下にモチを敷いて焼くと、ハマグリの汁をモチが吸い込みながら柔らかくなっておいしいんですよ。ならば、茶碗蒸しでも出汁を吸って旨いだろうなと思いまして」(樽見さん)

片瀬: 大将、これ、発明ですよ! これから私、家で作るときもモチ仕込みます。この茶碗蒸し、すごい。オールスターが勢ぞろい。出ました、人生ベスト茶碗蒸し!

えらく幸せそうな団長の元へ揚げたてのもろこしの天ぷらがやってきた。

こちらはトウモロコシの粒のかき揚げではなく、かつらむきにした板状のトウモロコシを贅沢に揚げた逸品。サクッ、シャリッ、ジュワッの得もいわれぬ食感を楽しめる。シンプルに塩でいただく。

片瀬: トウモロコシ、甘いなあ、そしていい香り……。猛烈な暑さだった今年の夏に、きちんとお別れできた気分です。

「天ぷらと冷たい赤星との相性もバッチリですよね。赤星って、味はしっかりしたタイプですが、不思議と料理をじゃましないんですよ。素材の味をしっかり引き立ててくれて、食事をまとめてくれるような感じがします」(樽見さん)

■魅惑の食感がクセになる〆の伊勢うどん

すでに大満足の団長だが、樽見はこのままでは終わらない。秋田の稲庭うどん、新潟のへぎそば、焼きおにぎりなど、魅力的な〆が用意されているが、なかでもイチオシは「伊勢うどん」だ。

女将の千奈美さんの実家が伊勢でうどん店を営んでいたことから、まだ東京では知る人が少なかった26年前から本場の伊勢うどんの味を伝えている。

伊勢うどんとは、長時間かけて茹でられた太く柔らかい麺をたまり醤油ベースのタレに絡めて食べる、コシを楽しむ讃岐うどんとは対極に位置するご当地うどんだ。団長はこの日、初体験。女将さんのすすめに従い、むらがなくなるまでよく混ぜて、一味をかけていざ実食。

片瀬: 炭水化物好きの私としては、こういう粋な〆があるのはうれしいなあ。どれどれ。

(一口すすって)あ、想像と違った。見た目ほど濃くなくて、上品なお味。麺は今まで経験したことない食感。ふにゃっと柔らかいんだけど、もちっとしたところもあって、小麦の味もしっかり楽しめますね。なにこれ、クセになりそう!

この残ったタレにはごはんを入れたくなっちゃいますね。あげだまも追加したくなっちゃいますよね。卵も入れたくなっちゃいますよね。そうすると、勢いがついてお代わりしちゃたりして……いけない、いけない、無限ループにハマりそうなので、今日はここらへんで(笑)。

はじめての小竹向原で、はじめての味をたくさんいただいて、日本料理の奥深さと楽しさを堪能しました。今日食べられなかったものもありますし、季節ごとの旬をいただきに、また必ず寄らせていただきますね。

――ごちそうさまでした!

撮影:峯 竜也
構成:渡辺 高
ヘアメイク:窪田健吾
スタイリスト:大沼こずえ
衣装協力/ERMANNO ERMANNO SCERVINO
TEL:03-3265-0251

店舗情報

樽見

[住所] 東京都板橋区小茂根1-10-17

[TEL] 03-3959-0885

[URL] https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132202/13008883/

[営業時間]

17:00~23:00(L.O.22:30)

定休日:日曜日、月曜日

サッポロラガービール600円、ワイン600円、サワー490円、日本酒540円~、焼酎ボトル2160円~
きぬかつぎ760円、串カツ540円、お刺身盛込小1730円、季節のおひたし710円、牛すじ大根煮870円、伊勢うどん710円、会席料理4320円~

【プロフィール】

片瀬那奈(かたせ・なな)
1981年、東京生まれ。高校1年生の頃にスカウトされ、ファッションモデルとしての活動を開始。99年、「旭化成水着キャンペーンモデル」に起用され注目を集めると、女性誌『JJ』の専属モデルとなる。同年、『美少女H2』(フジテレビ系)で女優デビューを果たす。2001年には、当時19歳ながら、松下電工のCMキャンペーン「きれいなおねえさん」の3代目に抜擢され話題に。その後はモデル・女優・歌手・司会と活動の幅を広げ、ドラマ・映画の出演多数。現在、NTV系「シューイチ」(毎週日曜 7:30~9:55)、TOKYO MX「音ボケPOPS」(毎週土曜 21:30~22:00)でMCを務めている。

団長が行く

File No.22

  
神田小川町「ポンチ軒」の厚切りとんかつに赤星を

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.21

  
小竹向原「樽見」で日本料理の底力を味わい尽くす

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.20

  
高田馬場「チャイカ」でロシア文化の多様性を食す

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.19

  
東中野で「本格アフガニスタン料理」を初体験

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

もっと見る

団長が行く

File No.18

  
門前仲町「志づ香」ひとり静かに酔い心地

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.17

  
有楽町「新日の基」でガード下大衆酒場デビュー!?

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.16

  
新宿「鳥茂」極上もつ焼きとビールの深イイ関係

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.15

  
根岸「鍵屋」ザ・昭和居酒屋で雪見酒と洒落込んで

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

もっと見る

団長が行く

File No.14

  
外苑前「楽記」で本場仕込みの焼味を赤星と

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.13

  
湯島「シンスケ」で老舗酒場の進化を堪能する

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.12

  
千駄木「三忠」で1年分のタコを喰らう?の巻

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.11

  
難波「酒肴 哲」路地裏で出合った至高のおでん

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

もっと見る

団長が行く

File No.10

  
梅田「銀座屋」カオスな地下街に潜む赤星の“聖地”

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.9

  
赤羽「立ち飲み いこい」せんべろの洗礼

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.8

  
浅草「飯田屋」で36歳の“どぜうデビュー”

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.7

  
中野「らんまん」旬の肴で春を愛でた夜

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

もっと見る

団長が行く

File No.6

  
神田まつや、江戸前の老舗で愉しむ“蕎麦前”の味

なぜアノお店は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.5

  
自由が丘「金田」で今宵、“酒学校”の生徒になる

なぜアノお店は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.4

  
浅草「大多福」出汁の香りに包まれる”口福”な時間

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

団長が行く

File No.3

  
森下「山利喜」は和洋ハイブリットの煮込みで決まり

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

もっと見る

団長が行く

File No.2

  
赤羽「まるます家」は朝から“晩酌”ほろ酔い天国

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

団長が行く

File No.1

  
吉祥寺「いせや」では煙までもが“アテ”になる

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

100軒マラソン

File No.42

  
有楽町で「この店」を知らずにきた痛恨事

アニ散歩

File No.43

  
三軒茶屋のDEEP気絶な屋台呑みとは?

アニ散歩

File No.42

  
高円寺の安すぎ気絶な絶品立呑みとは?

100軒マラソン

File No.41

  
大井町で「炊きたての白飯」が欲しくなった夜

もっと見る

100軒マラソン

File No.40

  
横浜・伊勢佐木町に「渋いおでん屋」がある。

アニ散歩

File No.41

  
江戸川橋で家族愛に気絶する大衆割烹とは?

アニ散歩

File No.40

  
ギョービー気絶がとまらない鉄なべ餃子とは?

100軒マラソン

File No.39

  
山形料理と手打ち蕎麦で飲める、とっておきの1軒

もっと見る

アニ散歩

File No.39

  
世田谷なのにヨコハマを感じるシャレオツな市民酒場とは?

100軒マラソン

File No.38

  
東急大井町線の大岡山に素晴らしいご縁ができた

アニ散歩

File No.38

  
ニュー新橋ビルでの、ニュー気絶とは?

アニ散歩

File No.37

  
あの“トマト巻”が発祥した高円寺の酒場とは?

もっと見る

100軒マラソン

File No.37

  
代々木上原に「ずっと入ってみたかった」店がある

アニ散歩

File No.36

  
武蔵小山呑みで最後にたどり着く名酒場とは?

100軒マラソン

File No.36

  
阿佐ヶ谷にふらりと飲みに行く「居場所」ができた

100軒マラソン

File No.35

  
調布・百店街にみつけた「我が心のふるさと」

もっと見る

アニ散歩

File No.35

  
赤羽に蘇った、あの名酒場とは?

100軒マラソン

File No.34

  
駒込で47年、「町のお寿司屋さん」は気前がいい

100軒マラソン

File No.33

  
府中駅前の再開発を生き抜いた名酒場で一献

アニ散歩

File No.34

  
沖縄タウンで気絶する日本一のしゃけ定食とは?

もっと見る

アニ散歩

File No.33

  
立石の関所で気絶した、もつ焼きとは?

100軒マラソン

File No.32

  
高円寺の夜は、貝の甘みに酔いしれて…

アニ散歩

File No.32

  
飲める製麺所で気絶するうどんとは?

100軒マラソン

File No.31

  
浅草・観音裏に、裏を返したい名店がまた一軒

もっと見る

100軒マラソン

File No.30

  
「立川一お気楽な店」というコピーは嘘ではない

アニ散歩

File No.31

  
一口で気絶する味噌ダレのやきとんとは?

100軒マラソン

File No.29

  
湯島の老舗酒場で思いを巡らせた「岩手の4年半」

アニ散歩

File No.30

  
気絶するぐらいウマイ超絶品もつ焼きとは?

もっと見る

アニ散歩

File No.29

  
気絶するほどウマイ!幻の煮込みとは?

100軒マラソン

File No.28

  
新宿「思い出横丁」には、素通りできない名店がある

100軒マラソン

File No.27

  
お大師様の裏手で唸る、絶品水炊きチャンコ鍋

アニ散歩

File No.28

  
北千住の老舗酒場に似合う名品スニーカーとは?

もっと見る

100軒マラソン

File No.26

  
上板橋の下町的な雰囲気に、杯と箸が止まらない

アニ散歩

File No.27

  
渋カジで行きたい、DEEPな渋谷の雑居ビルで心安らぐ場所

アニ散歩

File No.26

  
赤い女が作るナポリタンで気絶するなら黒いポロシャツでゴールデン街

100軒マラソン

File No.25

  
佐島に揚がる旬の魚介に、野毛再訪を決意した夜

もっと見る

アニ散歩

File No.25

  
おかんが食べさせてくれたお子様ランチの味で気絶するなら「鳥竹 総本店」のチキンライス

ポテサラ酒場

File No.9

  
最後は自分で……混ぜて完成させるポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.24

  
猛暑の昼下がり、「魅惑の地下街」でひと休み

100軒マラソン

File No.23

  
変わりゆく歌舞伎町の、変わらない赤提灯

もっと見る

アニ散歩

File No.24

  
ジョン スメドレーのポロシャツと「コッコ堂」の焼き鳥

100軒マラソン

File No.22

  
にぎやかで穏やかな下町に見つけた「鮎の里」

アニ散歩

File No.23

  
カモフラの軍パンと「焼肉ケニヤ」のミックス特製スパイスホルモン

100軒マラソン

File No.21

  
「大井町」は呑兵衛の期待を裏切らない。

もっと見る

アニ散歩

File No.22

  
バラクータG9と「市民酒蔵 諸星」の煮込み

100軒マラソン

File No.20

  
蕎麦前から締めまで、流れる時間に、文句なし。

アニ散歩

File No.21

  
アディダスのスタンスミスと「やきとり戎 西荻窪南口店」のやきとり

100軒マラソン

File No.19

  
東京の東の果てに、もつ焼きの名店がある。

もっと見る

アニ散歩

File No.20

  
ブラックスーツと「工藤軒」の牛2.5.3

ポテサラ酒場

File No.8

  
白と赤のコントラストが美しい異色のポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.19

  
U.S.ARMYのM65フィールドジャケットライナーと「斎藤酒場」の串かつ

100軒マラソン

File No.18

  
競輪で惨敗しても、大宮にはこの店がある。

もっと見る

アニ散歩

File No.18

  
クラークスのデザートブーツと「大将2号店」の焼き鳥

100軒マラソン

File No.17

  
私が新宿の名酒場を遠巻きにしてきたワケ

ポテサラ酒場

File No.7

  
ジャガイモとサツマイモを使った“二刀流”ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.16

  
幡ヶ谷のクジラに時のうつろいを思う夜

もっと見る

アニ散歩

File No.17

  
シェトランドセーターと「若月」の焼きそば

100軒マラソン

File No.15

  
京浜東北線には、素通りできない駅がある。

アニ散歩

File No.16

  
U.S.NAVYのステンカラーコートと「大衆酒場 増やま」の紅しょうがのかき揚げ

100軒マラソン

File No.14

  
老舗の「風情」に浸りながら肉を炙った夜

もっと見る

アニ散歩

File No.15

  
ガンジーセーターと「まるや 恵比寿横丁店」の 味噌ダレのやきとん

100軒マラソン

File No.13

  
下町エリアのやきとんは、ココを抜きには語れない

ポテサラ酒場

File No.6

  
「育ちのいいラッパー」がいる一家団欒ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.14

  
グレイフランネルのスリーピースと「藤田酒店」の さんま蒲焼の缶詰

もっと見る

アニ散歩

File No.13

  
ハッピージャケットと「かとりや」のシロタレ

アニ散歩

File No.12

  
白いカシミアのタートルと「白いバラ」のカツサンド

100軒マラソン

File No.12

  
東京の東側、錦糸町には“ヤバい”店が潜んでいる

100軒マラソン

File No.11

  
新橋は烏森口、こんな店を知らずに来たなんて…

もっと見る

ポテサラ酒場

File No.5

  
いもに秘密あり!インスタジェニックなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.10

  
田端駅北口、驚異の「魚河岸料理」に痺れた夜

アニ散歩

File No.11

  
黒いカシミアのタートルと「磯野家」のカキフライ&かきめし

100軒マラソン

File No.9

  
浅草六区、往時の賑わいを物語る“IRIBUTA”の味

もっと見る

アニ散歩

File No.10

  
グローバーオールのダッフルコートと「グリルエフ」のハヤシライス

100軒マラソン

File No.8

  
浅草・観音裏のカウンターで感動的な「雪辱戦」

アニ散歩

File No.9

  
バーバリーのステンカラーコートと「酒処 よしの」の赤いウィンナー

ポテサラ酒場

File No.4

  
パクチーとナンプラー香るオリエンタルなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.8

  
ラコステのロングスリーブポロシャツと「平澤かまぼこ 王子駅前店」のおでん

100軒マラソン

File No.7

  
「大人の街」赤坂で思い出す、あの頃の匂い

赤坂は、懐の深い街ですな。テレビ局、大手広告会社、商社に建設、メー・・・

ポテサラ酒場

File No.3

  
食感と味に仕掛けあり!食べ飽きないポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.6

  
料亭街の「大衆酒場」で店主の心意気に降参寸前

はなはだ唐突ではございますが、向島というのは、縁遠い街でございます・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.7

  
ブルックス ブラザーズのBDシャツと「とよかつ」のまくら

ポテサラ酒場

File No.2

  
親父の「旨い!」がヒントになった名物ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.6

  
シャンブレーシャツと「福ちゃん」の焼きそば

アニ散歩

File No.5

  
軍パンと「大衆割烹 味とめ」のうなぎ串焼き

もっと見る

100軒マラソン

File No.5

  
神田の老舗、これぞ由緒正しき「東京酒場」

昔から、酒場へ行くときは、下から目線です。そう、上から目線の反対。・・・

アニ散歩

File No.4

  
リーバイス501と「昇龍」のギョウザ

100軒マラソン

File No.4

  
京王線中河原「ご近所酒場」はまだ宵の口

自宅の近くに行きつけの酒場をもつのは、飲兵衛にとってはとても大事な・・・

100軒マラソン

File No.3

  
新宿「思い出横丁」で噛みしめるコブクロの味

野方、荻窪を巡ってきました赤星100軒マラソン。スタートしたばかりでは・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.3

  
リネンのスーツと「ばん」のレバカツ

連日の猛暑に負けず、ビシッとスーツを着て颯爽と今回も赤星散歩にでか・・・

ポテサラ酒場

File No.1

  
コクが際立つ絶妙の味付け 渋谷「松濤はろう」

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.2

  
路地に吹く夕風は「煮込み」の薫りを纏っていた

瓶ビールをよく飲むし、私の行く店には昔ながらのラガービールが置いて・・・

アニ散歩

File No.2

  
コットンスーツと「ニューカヤバ」の立飲みセルフ焼き鳥

暑くてもコットンスーツをさらっと着こなす男でいたい。それがダンディ・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.1

  
ストライプのグレースーツと「藤八」の自家製腸詰め

ビシッと横分けのヘアで着こなしたいのはグレースーツ。クラシックなス・・・

100軒マラソン

File No.1

  
やきとん界「西の横綱」は今日も進化が止まらない

この店のビールはなぜ「赤星」なのか・・・。ある日、なじみの飲み屋で・・・

FacebookでシェアFacebookでシェア
TwitterでシェアTwitterでシェア