大竹聡の「赤星★100軒マラソン」
さつま料理 かご

公開日:2019/07/08 < 第48給水ポイント >

鹿児島直送の鶏、豚、魚、なにを食べても美味い店

JR新橋駅の烏森口からほど近い飲み屋密集地帯に、一軒の素晴らしい店を発見しました。

「さつま料理 かご」。四辻の角の2階にある店で、目立たないし、入り口なども小ぢんまりしているのですが、入ってみて、いろいろと驚かされるお店です。そしてこの連載でお邪魔をするわけだから、当然、サッポロラガービール“赤星”を置いている。

ご主人の名前は上水流洋さん。かみづるひろしさんと読む。ひろしさんはよくある名前だけれど、かみづるさんは、珍しい。鹿児島県のご出身だそうです。

鹿児島商工高校(現在の樟南高校)時代には、甲子園のマウンドを踏んだ野球選手で、1972年、ドラフト3位でヤクルトアトムズ(現在のスワローズ)に入団。投手としてプロの飯を喰ってきたという、筋金入りなのです。

「入団した時は、三原監督(名将と謳われる三原脩氏)でしたね」

1954(昭和29)年の早生まれだから、同期は1953(昭和28)年組。

「中畑、真弓、梨田、落合、田尾など、監督になった人も多い期ですね」

中畑氏はDeNAベイスターズ、真弓氏は阪神タイガース、梨田氏は近鉄バファローズと日本ハムファイターズと楽天ゴールデンイーグルス、落合氏は中日ドラゴンズ、そして田尾氏は楽天ゴールデンイーグルスの監督を務めた人々。まさに、キラ星の世代なのだが、「かご」のご主人もその人たちと一緒に、プロの世界を生き抜いてきた人なのだ。

■鹿児島から取り寄せる本物の味

最初の赤星を出してくださりながら、店に飾ってある2001年のスワローズのセ・リーグ優勝時の写真を見て、にこりと笑う。こちらも写真を見て、ああ、すごいなあと、ため息が出ました。

古田、宮本、真中、稲葉、土橋、ラミレス、池山、岩村、石井(一)、高津などなど。豪勢のひと言に尽きる。ご主人の上水流さんは、このとき、6年の現役生活に続く19年間のコーチ生活という、長いプロ野球人生を終えたところだったということです。

そんなことを話しながら、最初のおつまみを出してくれた。

「鹿児島から空輸しているキビナゴです」

見るからにぷりぷりのキビナゴの刺身が、ご主人の出した皿の上で輝いている。添えてあるのは、イモガラ。皮を向いて水にさらしたサトイモの茎だという。

私個人の経験上、キビナゴの刺身は、都内ではなかなかお目にかかれない。鮮度が命だし、足が速いから、扱うのは簡単じゃないのだろう。けれどこの店では昨日鹿児島の海で揚がったキビナゴが今日には新橋の卓上に上るわけだから、なにしろ新鮮。苦みもなく、たいへんうまい。ビールとの相性には、文句のつけようもない。

鹿児島県の西の海に浮かぶ甑島ではキビナゴは年中獲れるという。それを酢味噌でいただく。この味わいを楽しみに通ってくるお客さんも多いという。

2品目が来ましたよ。今度はさつま揚げです。

「これも鹿児島からすり身を取り寄せて、そこにタマネギを加えてから揚げるんです。さっき揚がったばかりのがこれです。そうそう、これはやっぱり鹿児島の甘い醤油で食べてみてください」

揚げたばかりのさつま揚げ。これって、かなりのぜいたく品だと思いますよ。表面がかりっとしていて、歯ごたえがいい。ということが、まだ口に入れる前、皿にもられたさつま揚げを見ただけでわかる。唾液が出てきます。

素朴な一品だが、深い味わいがある。甘みもうま味もある。歯ごたえがよく、魚のすり身は香りも豊かだ。

「鹿児島でも、いろいろなさつま揚げがあります。イワシ系は黒みがかっていて少し硬いし、白身魚系のさつま揚げはふわっとして柔らかい。加える野菜も甘さもつくる場所によって異なりますが、それでも、基本は魚のうま味です」

「かご」のさつま揚げは、揚げる前に混ぜ込んだタマネギの甘みも加わるからか、全体に爽快な感じがして、口当たりも軽く、上品な旨味がひろがる。イワシ系や、シイラなどの白身系も含めて4~5種類の魚を材料にした新鮮なすり身を、これまた鹿児島から取り寄せて、こちらで仕上げるのだという。

■経験したことのない旨さ

ビールをもう1本、いただきましょう。

続きまして卓上に登場するのは、早くも主役中の主役。地鶏の刺身の盛り合わせです。

「レバ、ハツ、砂ギモはごま油で、モモ刺しは甘口の醤油にニンニクとショウガをといて、召し上がってください」

これは常連さんたちの間で、取り合いになるくらいの人気のひと皿。ご主人のご実家の近くから送られてくる薩摩の地鶏で、4点盛りとなると、1日に5皿から10皿しか用意できないという希少品だ。

とくに、ハツ、レバ、砂ギモは1羽からとれる量も少ないから、すぐになくなる。だから、4点盛りの皿を、ということになると、残念、品切れということもあるということなのです。

では、さっそく、レバからいただきましょう。ごま油にちょっとつけて口へ入れてみる。だらりと溶けてしまうのではなく、サクッとした食感があって、即座に甘みが広がる。だらりとした溶け方はせず、すっきりとしていて、いかにも鮮度のよさを感じさせる。いや、鮮度だけじゃなくて、これは地鶏の旨さだ。

続けざまにハツをいただく。鶏の心臓だから量が多く取れるわけもなく、貴重なのだと言い聞かせながら口へ入れてしばらく後、ああ、とため息が出た。血の臭さがまるでない。

ごま油で食べるのが2品続いたから、次は目先を変える意味でもモモの刺しを試してみたい。見るからに、うまそうな、地鶏のモモ肉。たまりませんなあ、と誰にともなく呟いて、甘い醤油にちょいとつけて食べる。

鶏のモモ肉にあるうま味たっぷりの脂分と、甘めの醤油の相性がいい。これも、あまり経験したことのなかった旨さ。ビールにも焼酎にも、最適の食材かと思う。

さあ、4点が盛られた地鶏の刺し盛りの最後に試すのが、砂ギモだ。

ころころの歯ごたえ抜群、という見栄えではないんですな。薄く削いである。まさに、刺身。これは火を通さず、生でいただく。

正直、これには驚きました。しゃきっとした歯ごたえはあるが、コリコリの抵抗感とはまるで違うし、とろりと溶けてなくなるという脂でもない。ごま油をくぐらせて香りと丸みを帯びた砂ギモを噛むと、実に爽快だし、一方でなかなか複雑な味わいが広がっていく。

「この砂ギモ、初めてですよ。ご主人は昔からこういう鶏に馴染んできたんですね」

私の問いに、ご主人はまたにこりと笑う。

「うちの実家では、何かの祝い事があるときなどは鶏を潰して料理しました。だから、子供の頃から食べていましたね。うまいですよ。うまいですけど、いつも餌をやっていた鶏をある日潰して、毛をむしって、料理して食べてしまうのですから、それはちょっと複雑な気分だったかな(笑)」

■出てくるものが、みんな、うまい

穏やかな表情は飲み屋のご主人のものだが、体つきを改めて眺めると、やはり元プロ野球選手。がっしりとして、力強い。

2001年のセ・リーグ優勝を最後に、プロ野球の世界を去ったご主人は、この場所で薩摩料理を出していた同郷の先達の跡を継ぐ形で、飲食店経営の世界に飛び込んだ。プロ野球をやめて半年。2002年には酒場の主になっていたというから、行動も早い。

「もともと以前の店には、私と相撲の若島津(現在の二所ノ関親方。上水流さんの高校の3年後輩)とで通っていたんですが、ある日、大将が70幾つかになって、ぼちぼち引退するから後をやらないかと。そのとき私は47歳で、もちろんこの業界は初めてだったんですが、家内も鹿児島だし、まあ、薩摩料理ならなんとかなるかと、やってみることしたんです」

店には、昔からの付き合いのメディア関係者、スワローズの後輩たち、現役選手、監督、コーチなどが今も通ってくる。そういう助けもあって、なんとかやっていますと、上水流さんは、あくまでも謙虚だ。

しかし、このお店、出てくるもの、みんな、うまいのです。

ぐつぐつと甘くにこんだ「とんこつ」は、濃厚で甘く、白飯にぶっかけて食べたいような一品で食欲に油を注ぐし、「地鶏の煮込み」は逆に野菜と鶏のうまみをさらりと引き出した丹精な味わいが身上。これは、飽きない。

ほかに頼んだのは、ホクホクの「にが竹の子焼き」に、鹿児島産のラッキョウの塩漬け。いずれもビールに合い、焼酎に合い、次の一皿をさらに頼みたくさせる魅力に富んだ酒肴ばかり。

若々しい奥様との掛け合いの言葉も軽やかに、次々に来店するお客さんを、もてなす。

締めには、うどんとメシ。よく食べる編集Hさんと写真Sさんがいるとはいえ、我々もけっこうな勢いで食べ、かつ飲んできました。

「かごうどん」は、鶏のスープに細めのうどん。具材は切ったさつま揚げとふわりとのせた玉子。鹿児島のうまさを盛り込んだ絶品うどんです。もう1品、「地鶏の炊き込みご飯は」、推して知るべし。

何を頼んでも、うまい、うまい、という言葉が漏れる店ですから、実にハッピーな締めになるのも納得です。

いいお店、知りました。この幸運に感謝して、再訪を誓うのでありました。

取材・文:大竹 聡
撮影:須貝智行

店舗情報

さつま料理 かご

[住所] 東京都港区新橋3-17-5 タツヲビル2F

[TEL] 03-3432-2486

[URL] http://www2.odn.ne.jp/kago/

[営業時間]

平日17:00~25:00(L.O.24:00)、土曜17:00~23:00(L.O.22:00)

定休日:日曜・祝日

サッポロラガービール中瓶650円、酎ハイ・サワー類560円、ハイボール560円、ボトルワイン(ハーフ)1530円(フル)2930円~、芋焼酎各種(グラス)540円~(ボトル)3550円~
自家製さつま揚げ590円、とんこつ980円、地鶏の煮込み690円、きびなご690円、地鶏刺身の盛り合せ1430円、馬刺し盛り合せ1430円、黒豚しゃぶしゃぶ(一人前)1890円、かごうどん690円

【プロフィール】

大竹聡 (おおたけ・さとし)
1963年東京都生まれ。 早稲田大学第二文学部卒業後、出版社、広告会社、編集プロダクション勤務を経てフリー。伝説のミニコミ誌『酒とつまみ』創刊編集長。著書に『中央線で行く 東京横断ホッピーマラソン』『下町酒場ぶらりぶらり』『大竹聡の酔人伝』『愛と追憶のレモンサワー』など。最新刊『最高の日本酒 関東厳選ちどりあし酒蔵めぐり』が好評発売中!

『鹿児島直送の鶏、豚、魚、なにを食べても美味い店』
についてみんなで話そう!

  • まだ投稿がありません。

赤星のことをフォロワーに教えよう!

あと140文字

画像をアップロード :

100軒マラソン

File No.48

  
鹿児島直送の鶏、豚、魚、なにを食べても美味い店

100軒マラソン

File No.47

  
荻窪の南口が、がぜん、おもしろくなってきた。

100軒マラソン

File No.46

  
大船駅前の「気になる食堂」でご機嫌な昼と夜の間

100軒マラソン

File No.45

  
亀戸二丁目団地の「不思議な蕎麦屋」に行ってみた

もっと見る

100軒マラソン

File No.44

  
「モツ焼 酒 三鷹駅北口」うまい・やすい・しぶい店

100軒マラソン

File No.43

  
北千住で目の当たりにする大衆酒場のあるべき姿

100軒マラソン

File No.42

  
有楽町で「この店」を知らずにきた痛恨事

100軒マラソン

File No.41

  
大井町で「炊きたての白飯」が欲しくなった夜

もっと見る

100軒マラソン

File No.40

  
横浜・伊勢佐木町に「渋いおでん屋」がある。

100軒マラソン

File No.39

  
山形料理と手打ち蕎麦で飲める、とっておきの1軒

100軒マラソン

File No.38

  
東急大井町線の大岡山に素晴らしいご縁ができた

100軒マラソン

File No.37

  
代々木上原に「ずっと入ってみたかった」店がある

もっと見る

100軒マラソン

File No.36

  
阿佐ヶ谷にふらりと飲みに行く「居場所」ができた

100軒マラソン

File No.35

  
調布・百店街にみつけた「我が心のふるさと」

100軒マラソン

File No.34

  
駒込で47年、「町のお寿司屋さん」は気前がいい

100軒マラソン

File No.33

  
府中駅前の再開発を生き抜いた名酒場で一献

もっと見る

100軒マラソン

File No.32

  
高円寺の夜は、貝の甘みに酔いしれて…

100軒マラソン

File No.31

  
浅草・観音裏に、裏を返したい名店がまた一軒

100軒マラソン

File No.30

  
「立川一お気楽な店」というコピーは嘘ではない

100軒マラソン

File No.29

  
湯島の老舗酒場で思いを巡らせた「岩手の4年半」

もっと見る

100軒マラソン

File No.28

  
新宿「思い出横丁」には、素通りできない名店がある

100軒マラソン

File No.27

  
お大師様の裏手で唸る、絶品水炊きチャンコ鍋

100軒マラソン

File No.26

  
上板橋の下町的な雰囲気に、杯と箸が止まらない

100軒マラソン

File No.25

  
佐島に揚がる旬の魚介に、野毛再訪を決意した夜

もっと見る

100軒マラソン

File No.24

  
猛暑の昼下がり、「魅惑の地下街」でひと休み

100軒マラソン

File No.23

  
変わりゆく歌舞伎町の、変わらない赤提灯

100軒マラソン

File No.22

  
にぎやかで穏やかな下町に見つけた「鮎の里」

100軒マラソン

File No.21

  
「大井町」は呑兵衛の期待を裏切らない。

もっと見る

100軒マラソン

File No.20

  
蕎麦前から締めまで、流れる時間に、文句なし。

100軒マラソン

File No.19

  
東京の東の果てに、もつ焼きの名店がある。

100軒マラソン

File No.18

  
競輪で惨敗しても、大宮にはこの店がある。

100軒マラソン

File No.17

  
私が新宿の名酒場を遠巻きにしてきたワケ

もっと見る

100軒マラソン

File No.16

  
幡ヶ谷のクジラに時のうつろいを思う夜

100軒マラソン

File No.15

  
京浜東北線には、素通りできない駅がある。

100軒マラソン

File No.14

  
老舗の「風情」に浸りながら肉を炙った夜

100軒マラソン

File No.13

  
下町エリアのやきとんは、ココを抜きには語れない

もっと見る

100軒マラソン

File No.12

  
東京の東側、錦糸町には“ヤバい”店が潜んでいる

100軒マラソン

File No.11

  
新橋は烏森口、こんな店を知らずに来たなんて…

100軒マラソン

File No.10

  
田端駅北口、驚異の「魚河岸料理」に痺れた夜

100軒マラソン

File No.9

  
浅草六区、往時の賑わいを物語る“IRIBUTA”の味

もっと見る

100軒マラソン

File No.8

  
浅草・観音裏のカウンターで感動的な「雪辱戦」

100軒マラソン

File No.7

  
「大人の街」赤坂で思い出す、あの頃の匂い

赤坂は、懐の深い街ですな。テレビ局、大手広告会社、商社に建設、メー・・・

100軒マラソン

File No.6

  
料亭街の「大衆酒場」で店主の心意気に降参寸前

はなはだ唐突ではございますが、向島というのは、縁遠い街でございます・・・

100軒マラソン

File No.5

  
神田の老舗、これぞ由緒正しき「東京酒場」

昔から、酒場へ行くときは、下から目線です。そう、上から目線の反対。・・・

もっと見る

100軒マラソン

File No.4

  
京王線中河原「ご近所酒場」はまだ宵の口

自宅の近くに行きつけの酒場をもつのは、飲兵衛にとってはとても大事な・・・

100軒マラソン

File No.3

  
新宿「思い出横丁」で噛みしめるコブクロの味

野方、荻窪を巡ってきました赤星100軒マラソン。スタートしたばかりでは・・・

100軒マラソン

File No.2

  
路地に吹く夕風は「煮込み」の薫りを纏っていた

瓶ビールをよく飲むし、私の行く店には昔ながらのラガービールが置いて・・・

100軒マラソン

File No.1

  
やきとん界「西の横綱」は今日も進化が止まらない

この店のビールはなぜ「赤星」なのか・・・。ある日、なじみの飲み屋で・・・

団長が行く

File No.27

  
秋葉原「赤津加」“萌えキュン”の街の正統昭和酒場

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

アニ散歩

File No.49

  
野毛の古き良き酒場で気絶した鳥と鳥とは?

団長が行く

File No.26

  
板橋「山源」“ワタシ史上最高ホルモン”に恋した夜

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

アニ散歩

File No.48

  
ィヨコハマ中華街で気絶した水餃子とは?

もっと見る

アニ散歩

File No.47

  
美人女将で気絶した立ち飲みとは?

団長が行く

File No.25

  
神田「やまし田」の牛タン三昧に舌を巻く口福

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

アニ散歩

File No.46

  
築地場外の昭和喫茶で気絶した海鮮雑煮とは?

団長が行く

File No.24

  
神田「眠庵」酔客も目を覚ます鮮烈な蕎麦の香り

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.45

  
銀座でまんぷく気絶したクラシックな中華そばとは?

アニ散歩

File No.44

  
中目黒の心安らぐ気絶ジンギスカンとは?

団長が行く

File No.23

  
新御徒町「てんぷら 下村」意識も遠のく美味が、ある。

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.22

  
神田小川町「ポンチ軒」の厚切りとんかつに赤星を

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.43

  
三軒茶屋のDEEP気絶な屋台呑みとは?

アニ散歩

File No.42

  
高円寺の安すぎ気絶な絶品立呑みとは?

団長が行く

File No.21

  
小竹向原「樽見」で日本料理の底力を味わい尽くす

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

アニ散歩

File No.41

  
江戸川橋で家族愛に気絶する大衆割烹とは?

もっと見る

団長が行く

File No.20

  
高田馬場「チャイカ」でロシア文化の多様性を食す

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

アニ散歩

File No.40

  
ギョービー気絶がとまらない鉄なべ餃子とは?

アニ散歩

File No.39

  
世田谷なのにヨコハマを感じるシャレオツな市民酒場とは?

団長が行く

File No.19

  
東中野で「本格アフガニスタン料理」を初体験

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.38

  
ニュー新橋ビルでの、ニュー気絶とは?

団長が行く

File No.18

  
門前仲町「志づ香」ひとり静かに酔い心地

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

アニ散歩

File No.37

  
あの“トマト巻”が発祥した高円寺の酒場とは?

団長が行く

File No.17

  
有楽町「新日の基」でガード下大衆酒場デビュー!?

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.36

  
武蔵小山呑みで最後にたどり着く名酒場とは?

団長が行く

File No.16

  
新宿「鳥茂」極上もつ焼きとビールの深イイ関係

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.15

  
根岸「鍵屋」ザ・昭和居酒屋で雪見酒と洒落込んで

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

アニ散歩

File No.35

  
赤羽に蘇った、あの名酒場とは?

もっと見る

団長が行く

File No.14

  
外苑前「楽記」で本場仕込みの焼味を赤星と

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

アニ散歩

File No.34

  
沖縄タウンで気絶する日本一のしゃけ定食とは?

団長が行く

File No.13

  
湯島「シンスケ」で老舗酒場の進化を堪能する

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

アニ散歩

File No.33

  
立石の関所で気絶した、もつ焼きとは?

もっと見る

アニ散歩

File No.32

  
飲める製麺所で気絶するうどんとは?

団長が行く

File No.12

  
千駄木「三忠」で1年分のタコを喰らう?の巻

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

アニ散歩

File No.31

  
一口で気絶する味噌ダレのやきとんとは?

団長が行く

File No.11

  
難波「酒肴 哲」路地裏で出合った至高のおでん

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.30

  
気絶するぐらいウマイ超絶品もつ焼きとは?

アニ散歩

File No.29

  
気絶するほどウマイ!幻の煮込みとは?

団長が行く

File No.10

  
梅田「銀座屋」カオスな地下街に潜む赤星の“聖地”

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

アニ散歩

File No.28

  
北千住の老舗酒場に似合う名品スニーカーとは?

もっと見る

アニ散歩

File No.27

  
渋カジで行きたい、DEEPな渋谷の雑居ビルで心安らぐ場所

団長が行く

File No.9

  
赤羽「立ち飲み いこい」せんべろの洗礼

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

アニ散歩

File No.26

  
赤い女が作るナポリタンで気絶するなら黒いポロシャツでゴールデン街

アニ散歩

File No.25

  
おかんが食べさせてくれたお子様ランチの味で気絶するなら「鳥竹 総本店」のチキンライス

もっと見る

団長が行く

File No.8

  
浅草「飯田屋」で36歳の“どぜうデビュー”

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

ポテサラ酒場

File No.9

  
最後は自分で……混ぜて完成させるポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.24

  
ジョン スメドレーのポロシャツと「コッコ堂」の焼き鳥

アニ散歩

File No.23

  
カモフラの軍パンと「焼肉ケニヤ」のミックス特製スパイスホルモン

もっと見る

団長が行く

File No.7

  
中野「らんまん」旬の肴で春を愛でた夜

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

アニ散歩

File No.22

  
バラクータG9と「市民酒蔵 諸星」の煮込み

アニ散歩

File No.21

  
アディダスのスタンスミスと「やきとり戎 西荻窪南口店」のやきとり

アニ散歩

File No.20

  
ブラックスーツと「工藤軒」の牛2.5.3

もっと見る

団長が行く

File No.6

  
神田まつや、江戸前の老舗で愉しむ“蕎麦前”の味

なぜアノお店は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

ポテサラ酒場

File No.8

  
白と赤のコントラストが美しい異色のポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.19

  
U.S.ARMYのM65フィールドジャケットライナーと「斎藤酒場」の串かつ

アニ散歩

File No.18

  
クラークスのデザートブーツと「大将2号店」の焼き鳥

もっと見る

ポテサラ酒場

File No.7

  
ジャガイモとサツマイモを使った“二刀流”ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.17

  
シェトランドセーターと「若月」の焼きそば

アニ散歩

File No.16

  
U.S.NAVYのステンカラーコートと「大衆酒場 増やま」の紅しょうがのかき揚げ

アニ散歩

File No.15

  
ガンジーセーターと「まるや 恵比寿横丁店」の 味噌ダレのやきとん

もっと見る

ポテサラ酒場

File No.6

  
「育ちのいいラッパー」がいる一家団欒ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.14

  
グレイフランネルのスリーピースと「藤田酒店」の さんま蒲焼の缶詰

アニ散歩

File No.13

  
ハッピージャケットと「かとりや」のシロタレ

アニ散歩

File No.12

  
白いカシミアのタートルと「白いバラ」のカツサンド

もっと見る

ポテサラ酒場

File No.5

  
いもに秘密あり!インスタジェニックなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

団長が行く

File No.5

  
自由が丘「金田」で今宵、“酒学校”の生徒になる

なぜアノお店は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

アニ散歩

File No.11

  
黒いカシミアのタートルと「磯野家」のカキフライ&かきめし

アニ散歩

File No.10

  
グローバーオールのダッフルコートと「グリルエフ」のハヤシライス

もっと見る

アニ散歩

File No.9

  
バーバリーのステンカラーコートと「酒処 よしの」の赤いウィンナー

ポテサラ酒場

File No.4

  
パクチーとナンプラー香るオリエンタルなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

団長が行く

File No.4

  
浅草「大多福」出汁の香りに包まれる”口福”な時間

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

アニ散歩

File No.8

  
ラコステのロングスリーブポロシャツと「平澤かまぼこ 王子駅前店」のおでん

もっと見る

ポテサラ酒場

File No.3

  
食感と味に仕掛けあり!食べ飽きないポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.7

  
ブルックス ブラザーズのBDシャツと「とよかつ」のまくら

団長が行く

File No.3

  
森下「山利喜」は和洋ハイブリットの煮込みで決まり

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

ポテサラ酒場

File No.2

  
親父の「旨い!」がヒントになった名物ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.6

  
シャンブレーシャツと「福ちゃん」の焼きそば

アニ散歩

File No.5

  
軍パンと「大衆割烹 味とめ」のうなぎ串焼き

団長が行く

File No.2

  
赤羽「まるます家」は朝から“晩酌”ほろ酔い天国

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

アニ散歩

File No.4

  
リーバイス501と「昇龍」のギョウザ

もっと見る

アニ散歩

File No.3

  
リネンのスーツと「ばん」のレバカツ

連日の猛暑に負けず、ビシッとスーツを着て颯爽と今回も赤星散歩にでか・・・

ポテサラ酒場

File No.1

  
コクが際立つ絶妙の味付け 渋谷「松濤はろう」

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

団長が行く

File No.1

  
吉祥寺「いせや」では煙までもが“アテ”になる

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

アニ散歩

File No.2

  
コットンスーツと「ニューカヤバ」の立飲みセルフ焼き鳥

暑くてもコットンスーツをさらっと着こなす男でいたい。それがダンディ・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.1

  
ストライプのグレースーツと「藤八」の自家製腸詰め

ビシッと横分けのヘアで着こなしたいのはグレースーツ。クラシックなス・・・

FacebookでシェアFacebookでシェア
TwitterでシェアTwitterでシェア