市川紗椰の「一人ですけど、いいですか?」
千登利

公開日:2019/12/26 赤星★捜査ファイル#30

池袋「千登利」一人やきとんフェスに酔いしれて

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の4代目団長・市川紗椰が、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。

■名物・牛肉豆腐に悶絶

池袋西口、ロマンス通り。駅前から映画館やボーリング場が入るロサ会館へと続くこの通りは、居酒屋やカラオケ店などがひしめく賑やかな歓楽街だ。近年は大資本の出店と撤退がハイペースで行われており、店の移り変わりが激しくなっている。

そんな中で、常に変わらぬ佇まいを見せているのが、創業昭和24年のやきとんの名店「千登利」だ。

今日は焼きとんを存分に喰らおうという市川団長。16時半の開店と同時に入店し、首尾よくグツグツと湯気を立てる大鍋の前の席に着いた。

市川: おぉー、これが名物の牛肉豆腐ですね。何なんでしょうか、この大鍋の吸引力は。はやる心を落ち着かせるために、まずは赤星をお願いします!

昔ながらの水冷式冷蔵庫で、いわゆる“どぶ浸け”でキンキンに冷やされたサッポロラガービールのお出ましだ。

――いただきます!

市川: ふー、おいしい。赤星って、炭酸の具合がほどよくってスッと飲めるんだよなあ。よし、食べるぞ!

なにはともあれ牛肉豆腐をください! このグツグツアピールに抗える人はいないでしょう。

牛肉豆腐の一人前は肉がたっぷり、豆腐はほぼ一丁、粗い輪切りのネギがどっさりのった必食の品。焼きとんの焼き上がりまで、熱々をハフハフ、冷たいビールをゴキュッとやりながら楽しめる。

「うちの煮込みは昔からずっと牛のカシラ肉を使っているの。創業は昭和24年なんですが、38年に建て替えましてね。この肉豆腐は建て替え後からと聞いていますから、もう50年以上になりますね。すき焼きをイメージして考案されたそうですよ」

そう話すのは、カウンター隅の定位置で采配を振る女将、西形元美さん。黒のヘアバンドが今日もキマっている。

市川: 牛肉豆腐、見た目だけで心をわしづかみにされてしまいます(笑)。どれどれ……。

うん、完璧。味が濃そうに見えたけど、まろやかないいお出汁ですね。お肉がホロホロになるまで煮込まれていて、たまりません。お豆腐にもしっかり味がしみていて……ああ、幸せ。

おっといけない、思わずうっとりしちゃった。やきとんも注文しましょう。

さてと、全串いきたいところだけど、まずはカシラ、ナンコツ、シロ。塩かタレか? うーん、お任せします! それから、鳥皮からし和えもお願いします。

■かぶをチェイサーに焼きとん三昧

鳥皮からし和えは、ボイルしてからし和えにした鳥皮に刻みネギがどっさりのっている。

市川: ワタシ、鳥皮には目がないの。これは、本当に鳥皮がたっぷり。どれどれ……ふふふ、おいしい。プリプリの鳥皮にシャキシャキのネギがいいアクセントになっていて、からしも辛すぎずいい塩梅です。最高のおつまみかも。

「千登利」を開いたのは、今は亡き、女将さんのご主人のお父さん。昭和24年当時、界隈には何もない状態で、「千登利」からは池袋駅の駅舎が見えるだけだったそうだ。女将さんにとって義理のお父さんであるその先代は、ロマンス通りの名付け親でもある。

女将さんが嫁いだのは昭和42年。

「池袋西口はまさに“雑多な街”という印象でしたね。歓楽街として知られているかもしれませんが、戦前は芸術家が集まっていた池袋モンパルナス、それから少し先の椎名町駅にあったマンガ家たちのトキワ荘に代表されるように、意外と文化・芸術の香りが漂う街なんです。

今も学生さんが多くて活気があるし、日本人は入りづらいようなアジア各国の本格的な料理店もどんどん増えています。いろんなモノが雑多に詰まっているところが池袋、特にこのあたりの魅力だと思います」(女将さん)

そんな話を聴いているところへ、焼き物第1弾オーダー、カシラ・ナンコツ・シロのトリオがやってきた。

豚の頭や顔の肉であるカシラというと赤身部分が一般的だが、こちらのカシラは脂身部分を主体としたいかにも“コラーゲンの塊”といった出で立ち。そして、首軟骨を大胆にぶつ切りにしたナンコツ。焼きとんの王道とも言うべき大腸のシロ。プリプリ・コリコリ・クニクニ、揃い踏みだ。

やきとんを噛み締め、赤星をゴクリとやっては眉間にしわを寄せて目をつむって唸る団長。串→グラス→串→グラスのループが止まらない。もう、内に秘めたオッサン心がダダ漏れ状態だ。

市川: 1本が大ぶりで、ガツンと食べたっていう満足感がある。焼き加減もいいんだよなあ。しっかりこんがり焼かれているのに、とってもジューシー。この脂身タイプのカシラもクセになる味。まだまだいけそう……。

すみません、ぎんなんとうずら玉子焼き、それから、かぶ味噌をお願いします。

「かぶです」と、かぶ味噌がすぐさま登場。どど~んと四つに割られた立派なかぶに、団長も思わず目を丸くする。

市川 :これはまさにかぶそのもの。ただ切っただけなのに、みずみずしくて驚異的なおいしさです。添えられた甘味噌もいい感じ。

このかぶ、焼きとんのチェイサーにピッタリかも。パリッとした歯触りも小気味いいし、水分補給にもちょうどいい。串揚げにはキャベツ、焼きとんにはかぶ、ですね。

■やきとんとオタク話は極上の肴

ぎんなん、うずら玉子焼きが焼き上がった。

市川: あ、おいしい。やきとん屋さんでもやきとり屋さんでも、やっぱりたのんじゃうだよなあ、この2つ。この丸っこいシルエットには、お肉の茶色の魔力とは別の吸引力があって、目の前にこれがあるとなんか安心するんです(笑)。

「ちょっといいですか?」と話しかけてきたのは女将さんと一緒に店を切り盛りする息子さんの西形公一さん。

「市川さんは相当なアニメ好きとお聞きしていますが、中でも『銀河鉄道999』はお気に入りの作品とのこと。実は、ナレーションを担当した高木均は大叔父なんです。他にトトロやムーミンパパの声などもやっていました。なんだか妙なご縁を感じまして……」

市川: えっ、そうなんですか! わかります、あの終わりのナレーションですよね。ムーミンパパは古い方の、やさしくて味のある声ですよね。

「市川さんは相当な“鉄”とお聞きしています。実は私もかなり好きな方でして。特に好きなのは海外の鉄道。まとめて休みを取れる時には海外の鉄道旅行に出かけます。思い出深いところですか? そうですね、インドなんかは座席が8種類くらいの等級に分かれていましてね、いろんな等級を乗ってみたんですけど、あれはとても強烈でした……(以下省略)」

市川: へえー、すごい! 私はアメリカ育ちですし、海外の鉄道も大好きなんですけど、なぜでしょうね、日本では“海外鉄”ってちょっと軽く見られているような雰囲気がありませんか? ですよね、やっぱりそう思います?

アニメと鉄、二大オタク話は、尽きることがない。

■塩か、タレか、それが問題だ

塩かタレかはお任せで注文していたタンハツとレバーがやってきた。タンとハツが交互に串に刺されたタンハツは塩、レバーはタレでの登場。

市川: タンとハツを一緒にしているのを初めて見ました。同時に焼いているのにどちらも最高の焼き加減。レバーもプリプリで、おいしい、ホントに。

ところで、塩とタレ、団長はなぜお任せにしているのだろうか?

市川: 塩かタレか、これは飲食店における大問題ですよね。いつの頃からか、人は塩を選ぶ方が味をわかっているんじゃないかと考え、また、すかさず「塩で」と言わなければいけない圧力を感じるようになりました。

天ぷらはもちろん、とんかつさえも塩で食べると素材の味がわかっておいしい、みたいな風潮が蔓延していますよね。でも本当にそれでいいのでしょうか?

私は熟慮を重ねた結果、「塩で」と言いがちになりました(笑)。

見えない圧力に屈しているのでしょうか、それとも実際に塩で食べたいと思っているのでしょうか、まだ自分の本心と向き合えていません。答えが出ていない。それが私の塩タレ問題の現状です。

というわけで、最近は「お任せで」とお願いすることが多くなっています。

やきとん屋での長っ尻は野暮、ということで、一人焼きとんフェスもそろそろおひらき。うずらの玉子焼きのおかわりしてシメることに。

市川: このうずらの玉子、最っ高です。固茹での黄身が弾けんばかりで。玉子って何かとウケやすい半熟方向に逃げがちだけど、この固茹でには強い信念を感じます。

時代に流されず、いつまでもこの心地よい酒場の空気を守り続けてほしいです。

――ごちそうさまでした!

撮影:峯 竜也
構成:渡辺 高
ヘア&メイク:井上祥平(ヌーデ)
スタイリング:西野メンコ
衣装協力/ブランドニュース(03-3797-3673)
フレーク(03-5833-0013)
SUSU PRESS(03-6821-7739)

店舗情報

千登利

[住所] 東京都豊島区西池袋1-37-15 西形ビル1F

[TEL] 03-3971-6781

[URL] https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13008918/

[営業時間]

16:30~22:30、土日祝16:00~22:30

定休日:月曜日

サッポロラガービール大瓶650円、ウイスキー370円~、日本酒370円~、米酎600円
牛肉豆腐650円、やきとん160円、かも(ねぎ)200円、うずら玉子焼160円、銀杏200円、ひな鳥手羽焼490円、葱ぬた490円、鳥皮からし和え490円、大根煮490円、あげとかぶの葉の煮びたし490円、かぶ味噌490円

【プロフィール】

市川紗椰(いちかわ・さや)
1987年2月14日、名古屋市生まれ。アメリカ人の父と日本人の母を持ち、4歳から14歳までアメリカで育つ。16歳の時にスカウトされ、雑誌の専属モデルとしてデビュー。多数のファッション誌でレギュラーモデルとして活躍。モデル以外にも、テレビや広告などに出演。音楽・読書・アニメ・鉄道・相撲と趣味は幅広く、その博識ぶりから雑誌連載を持つなど、様々な分野のカルチャーに精通している。J-WAVE「TRUME TIME AND TIDE」(毎週土曜21時~)にレギュラー出演中。オフィシャルウェブサイト http://saya-ichikawa.com/

『池袋「千登利」一人やきとんフェスに酔いしれて』
についてみんなで話そう!

  • まだ投稿がありません。

赤星のことをフォロワーに教えよう!

あと140文字

画像をアップロード : ※アップロードできる画像は容量5MBまでとなっております。

団長が行く

File No.33

  
銀座「四季のおでん」私のおでん偏愛白書、第二章

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.32

  
練馬「おやじ」道民絶賛のジンギスカンはタレが命

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.31

  
御徒町「老酒舗」ガード下で挑む“プチ満漢全席”

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.30

  
池袋「千登利」一人やきとんフェスに酔いしれて

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

もっと見る

団長が行く

File No.29

  
浅草「冨味屋」絶品ロースター焼肉で一肉入魂の巻

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.28

  
三ノ輪「土手の伊勢屋」で江戸前天丼の真髄を知る

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.27

  
秋葉原「赤津加」“萌えキュン”の街の正統昭和酒場

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.26

  
板橋「山源」“ワタシ史上最高ホルモン”に恋した夜

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

もっと見る

団長が行く

File No.25

  
神田「やまし田」の牛タン三昧に舌を巻く口福

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.24

  
神田「眠庵」酔客も目を覚ます鮮烈な蕎麦の香り

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.23

  
新御徒町「てんぷら 下村」意識も遠のく美味が、ある。

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.22

  
神田小川町「ポンチ軒」の厚切りとんかつに赤星を

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

もっと見る

団長が行く

File No.21

  
小竹向原「樽見」で日本料理の底力を味わい尽くす

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.20

  
高田馬場「チャイカ」でロシア文化の多様性を食す

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.19

  
東中野で「本格アフガニスタン料理」を初体験

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.18

  
門前仲町「志づ香」ひとり静かに酔い心地

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

もっと見る

団長が行く

File No.17

  
有楽町「新日の基」でガード下大衆酒場デビュー!?

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.16

  
新宿「鳥茂」極上もつ焼きとビールの深イイ関係

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.15

  
根岸「鍵屋」ザ・昭和居酒屋で雪見酒と洒落込んで

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.14

  
外苑前「楽記」で本場仕込みの焼味を赤星と

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

もっと見る

団長が行く

File No.13

  
湯島「シンスケ」で老舗酒場の進化を堪能する

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.12

  
千駄木「三忠」で1年分のタコを喰らう?の巻

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.11

  
難波「酒肴 哲」路地裏で出合った至高のおでん

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.10

  
梅田「銀座屋」カオスな地下街に潜む赤星の“聖地”

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

もっと見る

団長が行く

File No.9

  
赤羽「立ち飲み いこい」せんべろの洗礼

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.8

  
浅草「飯田屋」で36歳の“どぜうデビュー”

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.7

  
中野「らんまん」旬の肴で春を愛でた夜

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.6

  
神田まつや、江戸前の老舗で愉しむ“蕎麦前”の味

なぜアノお店は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

もっと見る

団長が行く

File No.5

  
自由が丘「金田」で今宵、“酒学校”の生徒になる

なぜアノお店は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.4

  
浅草「大多福」出汁の香りに包まれる”口福”な時間

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

団長が行く

File No.3

  
森下「山利喜」は和洋ハイブリットの煮込みで決まり

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

団長が行く

File No.2

  
赤羽「まるます家」は朝から“晩酌”ほろ酔い天国

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

もっと見る

団長が行く

File No.1

  
吉祥寺「いせや」では煙までもが“アテ”になる

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

アニ散歩

File No.56

  
ィヨコスカンな男の立ち呑み気絶!

100軒マラソン

File No.56

  
新幹線を途中下車して立ち寄りたい清水の大繁盛店

アニ散歩

File No.55

  
三茶の路地裏で本格中華気絶!

100軒マラソン

File No.55

  
高円寺で高知・愛媛の魚介をシレっと満喫する方法

もっと見る

100軒マラソン

File No.54

  
高円寺の「名物酒場」で年甲斐もなくはしゃいだ夜

アニ散歩

File No.54

  
静岡おでんで家族愛に気絶

100軒マラソン

File No.53

  
東池袋「美久仁小路」に癖になりそうな酒場がある

100軒マラソン

File No.52

  
西荻窪北口の誘惑に、夕方が待ち遠しい令和の秋

もっと見る

アニ散歩

File No.53

  
長者町のエイトセンターで、たらふく気絶

アニ散歩

File No.52

  
大阪の串ホルモンでアニ気絶やねん

100軒マラソン

File No.51

  
名古屋の味噌おでん、生まれて初めて食べました。

アニ散歩

File No.51

  
大阪の立ち飲みグルーヴで気絶やねん

もっと見る

100軒マラソン

File No.50

  
名古屋・栄の地下街で、飲み屋さんの原型を見た

100軒マラソン

File No.49

  
新宿五丁目・三番街で、こんな鰻が食べられるとは

アニ散歩

File No.50

  
新橋駅前ビルの立ち飲みグルーヴがパねぇ

100軒マラソン

File No.48

  
鹿児島直送の鶏、豚、魚、なにを食べても美味い店

もっと見る

アニ散歩

File No.49

  
野毛の古き良き酒場で気絶した鳥と鳥とは?

アニ散歩

File No.48

  
ィヨコハマ中華街で気絶した水餃子とは?

100軒マラソン

File No.47

  
荻窪の南口が、がぜん、おもしろくなってきた。

アニ散歩

File No.47

  
美人女将で気絶した立ち飲みとは?

もっと見る

100軒マラソン

File No.46

  
大船駅前の「気になる食堂」でご機嫌な昼と夜の間

アニ散歩

File No.46

  
築地場外の昭和喫茶で気絶した海鮮雑煮とは?

100軒マラソン

File No.45

  
亀戸二丁目団地の「不思議な蕎麦屋」に行ってみた

アニ散歩

File No.45

  
銀座でまんぷく気絶したクラシックな中華そばとは?

もっと見る

100軒マラソン

File No.44

  
「モツ焼 酒 三鷹駅北口」うまい・やすい・しぶい店

アニ散歩

File No.44

  
中目黒の心安らぐ気絶ジンギスカンとは?

100軒マラソン

File No.43

  
北千住で目の当たりにする大衆酒場のあるべき姿

100軒マラソン

File No.42

  
有楽町で「この店」を知らずにきた痛恨事

もっと見る

アニ散歩

File No.43

  
三軒茶屋のDEEP気絶な屋台呑みとは?

アニ散歩

File No.42

  
高円寺の安すぎ気絶な絶品立呑みとは?

100軒マラソン

File No.41

  
大井町で「炊きたての白飯」が欲しくなった夜

100軒マラソン

File No.40

  
横浜・伊勢佐木町に「渋いおでん屋」がある。

もっと見る

アニ散歩

File No.41

  
江戸川橋で家族愛に気絶する大衆割烹とは?

アニ散歩

File No.40

  
ギョービー気絶がとまらない鉄なべ餃子とは?

100軒マラソン

File No.39

  
山形料理と手打ち蕎麦で飲める、とっておきの1軒

アニ散歩

File No.39

  
世田谷なのにヨコハマを感じるシャレオツな市民酒場とは?

もっと見る

100軒マラソン

File No.38

  
東急大井町線の大岡山に素晴らしいご縁ができた

アニ散歩

File No.38

  
ニュー新橋ビルでの、ニュー気絶とは?

アニ散歩

File No.37

  
あの“トマト巻”が発祥した高円寺の酒場とは?

100軒マラソン

File No.37

  
代々木上原に「ずっと入ってみたかった」店がある

もっと見る

アニ散歩

File No.36

  
武蔵小山呑みで最後にたどり着く名酒場とは?

100軒マラソン

File No.36

  
阿佐ヶ谷にふらりと飲みに行く「居場所」ができた

100軒マラソン

File No.35

  
調布・百店街にみつけた「我が心のふるさと」

アニ散歩

File No.35

  
赤羽に蘇った、あの名酒場とは?

もっと見る

100軒マラソン

File No.34

  
駒込で47年、「町のお寿司屋さん」は気前がいい

100軒マラソン

File No.33

  
府中駅前の再開発を生き抜いた名酒場で一献

アニ散歩

File No.34

  
沖縄タウンで気絶する日本一のしゃけ定食とは?

アニ散歩

File No.33

  
立石の関所で気絶した、もつ焼きとは?

もっと見る

100軒マラソン

File No.32

  
高円寺の夜は、貝の甘みに酔いしれて…

アニ散歩

File No.32

  
飲める製麺所で気絶するうどんとは?

100軒マラソン

File No.31

  
浅草・観音裏に、裏を返したい名店がまた一軒

100軒マラソン

File No.30

  
「立川一お気楽な店」というコピーは嘘ではない

もっと見る

アニ散歩

File No.31

  
一口で気絶する味噌ダレのやきとんとは?

100軒マラソン

File No.29

  
湯島の老舗酒場で思いを巡らせた「岩手の4年半」

アニ散歩

File No.30

  
気絶するぐらいウマイ超絶品もつ焼きとは?

アニ散歩

File No.29

  
気絶するほどウマイ!幻の煮込みとは?

もっと見る

100軒マラソン

File No.28

  
新宿「思い出横丁」には、素通りできない名店がある

100軒マラソン

File No.27

  
お大師様の裏手で唸る、絶品水炊きチャンコ鍋

アニ散歩

File No.28

  
北千住の老舗酒場に似合う名品スニーカーとは?

100軒マラソン

File No.26

  
上板橋の下町的な雰囲気に、杯と箸が止まらない

もっと見る

アニ散歩

File No.27

  
渋カジで行きたい、DEEPな渋谷の雑居ビルで心安らぐ場所

アニ散歩

File No.26

  
赤い女が作るナポリタンで気絶するなら黒いポロシャツでゴールデン街

100軒マラソン

File No.25

  
佐島に揚がる旬の魚介に、野毛再訪を決意した夜

アニ散歩

File No.25

  
おかんが食べさせてくれたお子様ランチの味で気絶するなら「鳥竹 総本店」のチキンライス

もっと見る

ポテサラ酒場

File No.9

  
最後は自分で……混ぜて完成させるポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.24

  
猛暑の昼下がり、「魅惑の地下街」でひと休み

100軒マラソン

File No.23

  
変わりゆく歌舞伎町の、変わらない赤提灯

アニ散歩

File No.24

  
ジョン スメドレーのポロシャツと「コッコ堂」の焼き鳥

もっと見る

100軒マラソン

File No.22

  
にぎやかで穏やかな下町に見つけた「鮎の里」

アニ散歩

File No.23

  
カモフラの軍パンと「焼肉ケニヤ」のミックス特製スパイスホルモン

100軒マラソン

File No.21

  
「大井町」は呑兵衛の期待を裏切らない。

アニ散歩

File No.22

  
バラクータG9と「市民酒蔵 諸星」の煮込み

もっと見る

100軒マラソン

File No.20

  
蕎麦前から締めまで、流れる時間に、文句なし。

アニ散歩

File No.21

  
アディダスのスタンスミスと「やきとり戎 西荻窪南口店」のやきとり

100軒マラソン

File No.19

  
東京の東の果てに、もつ焼きの名店がある。

アニ散歩

File No.20

  
ブラックスーツと「工藤軒」の牛2.5.3

もっと見る

ポテサラ酒場

File No.8

  
白と赤のコントラストが美しい異色のポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.19

  
U.S.ARMYのM65フィールドジャケットライナーと「斎藤酒場」の串かつ

100軒マラソン

File No.18

  
競輪で惨敗しても、大宮にはこの店がある。

アニ散歩

File No.18

  
クラークスのデザートブーツと「大将2号店」の焼き鳥

もっと見る

100軒マラソン

File No.17

  
私が新宿の名酒場を遠巻きにしてきたワケ

ポテサラ酒場

File No.7

  
ジャガイモとサツマイモを使った“二刀流”ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.16

  
幡ヶ谷のクジラに時のうつろいを思う夜

アニ散歩

File No.17

  
シェトランドセーターと「若月」の焼きそば

もっと見る

100軒マラソン

File No.15

  
京浜東北線には、素通りできない駅がある。

アニ散歩

File No.16

  
U.S.NAVYのステンカラーコートと「大衆酒場 増やま」の紅しょうがのかき揚げ

100軒マラソン

File No.14

  
老舗の「風情」に浸りながら肉を炙った夜

アニ散歩

File No.15

  
ガンジーセーターと「まるや 恵比寿横丁店」の 味噌ダレのやきとん

もっと見る

100軒マラソン

File No.13

  
下町エリアのやきとんは、ココを抜きには語れない

ポテサラ酒場

File No.6

  
「育ちのいいラッパー」がいる一家団欒ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.14

  
グレイフランネルのスリーピースと「藤田酒店」の さんま蒲焼の缶詰

アニ散歩

File No.13

  
ハッピージャケットと「かとりや」のシロタレ

もっと見る

アニ散歩

File No.12

  
白いカシミアのタートルと「白いバラ」のカツサンド

100軒マラソン

File No.12

  
東京の東側、錦糸町には“ヤバい”店が潜んでいる

100軒マラソン

File No.11

  
新橋は烏森口、こんな店を知らずに来たなんて…

ポテサラ酒場

File No.5

  
いもに秘密あり!インスタジェニックなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

もっと見る

100軒マラソン

File No.10

  
田端駅北口、驚異の「魚河岸料理」に痺れた夜

アニ散歩

File No.11

  
黒いカシミアのタートルと「磯野家」のカキフライ&かきめし

100軒マラソン

File No.9

  
浅草六区、往時の賑わいを物語る“IRIBUTA”の味

アニ散歩

File No.10

  
グローバーオールのダッフルコートと「グリルエフ」のハヤシライス

もっと見る

100軒マラソン

File No.8

  
浅草・観音裏のカウンターで感動的な「雪辱戦」

アニ散歩

File No.9

  
バーバリーのステンカラーコートと「酒処 よしの」の赤いウィンナー

ポテサラ酒場

File No.4

  
パクチーとナンプラー香るオリエンタルなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.8

  
ラコステのロングスリーブポロシャツと「平澤かまぼこ 王子駅前店」のおでん

もっと見る

100軒マラソン

File No.7

  
「大人の街」赤坂で思い出す、あの頃の匂い

赤坂は、懐の深い街ですな。テレビ局、大手広告会社、商社に建設、メー・・・

ポテサラ酒場

File No.3

  
食感と味に仕掛けあり!食べ飽きないポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.6

  
料亭街の「大衆酒場」で店主の心意気に降参寸前

はなはだ唐突ではございますが、向島というのは、縁遠い街でございます・・・

アニ散歩

File No.7

  
ブルックス ブラザーズのBDシャツと「とよかつ」のまくら

もっと見る

ポテサラ酒場

File No.2

  
親父の「旨い!」がヒントになった名物ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.6

  
シャンブレーシャツと「福ちゃん」の焼きそば

アニ散歩

File No.5

  
軍パンと「大衆割烹 味とめ」のうなぎ串焼き

100軒マラソン

File No.5

  
神田の老舗、これぞ由緒正しき「東京酒場」

昔から、酒場へ行くときは、下から目線です。そう、上から目線の反対。・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.4

  
リーバイス501と「昇龍」のギョウザ

100軒マラソン

File No.4

  
京王線中河原「ご近所酒場」はまだ宵の口

自宅の近くに行きつけの酒場をもつのは、飲兵衛にとってはとても大事な・・・

100軒マラソン

File No.3

  
新宿「思い出横丁」で噛みしめるコブクロの味

野方、荻窪を巡ってきました赤星100軒マラソン。スタートしたばかりでは・・・

アニ散歩

File No.3

  
リネンのスーツと「ばん」のレバカツ

連日の猛暑に負けず、ビシッとスーツを着て颯爽と今回も赤星散歩にでか・・・

もっと見る

ポテサラ酒場

File No.1

  
コクが際立つ絶妙の味付け 渋谷「松濤はろう」

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.2

  
路地に吹く夕風は「煮込み」の薫りを纏っていた

瓶ビールをよく飲むし、私の行く店には昔ながらのラガービールが置いて・・・

アニ散歩

File No.2

  
コットンスーツと「ニューカヤバ」の立飲みセルフ焼き鳥

暑くてもコットンスーツをさらっと着こなす男でいたい。それがダンディ・・・

アニ散歩

File No.1

  
ストライプのグレースーツと「藤八」の自家製腸詰め

ビシッと横分けのヘアで着こなしたいのはグレースーツ。クラシックなス・・・

もっと見る

100軒マラソン

File No.1

  
やきとん界「西の横綱」は今日も進化が止まらない

この店のビールはなぜ「赤星」なのか・・・。ある日、なじみの飲み屋で・・・

FacebookでシェアFacebookでシェア
TwitterでシェアTwitterでシェア