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アニ散歩 File No.42

高円寺の安すぎ気絶な絶品立呑みとは?

「きど藤」

公開日:

古着と酒場の街、高円寺は俺が愛してやまない街だ。サブカルの聖地でもあり、訪れる度に新しい発見がある。

高円寺の安すぎ気絶な絶品立呑みとは?

中央線を降りた瞬間、そのグルーブを感じる。ある方と一緒に高円寺で飲んだ時に教えていただいた立呑み屋を目指す。

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その前に駅前の大将でアニ立ちをキメ、路地裏へ。

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気になっていた古着屋を巡っていると、ついつい夢中になってしまう。

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中通り商店街には酒場の他に古本屋もある。気になった本があったが後にしよう。

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立呑み屋は、たしかこの角を曲がったところにあった気が。かすかな記憶を頼りに路地裏へ進むと、「立呑み きど藤」がひっそりと佇んでいる。

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さてと、「赤星」を飲む前に少し洋服話を。立呑みの時は、どこかキチッとしたいとなぜか思う。酔いながらも長居せずサラッとスマートな感じ。そんな時は浅草で手に入れたコットンポリエステルのこいつが最&高だ。このスーツの話を始めるとそのウンチクが止まらなくなるので、ここでは省略しておこう。

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足元は素足にレッド・ウィング。長居はしないが長時間立呑みしても足が疲れないクラシックドレスシューズだ。

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隣のスナックが気になって仕方ない。何かを感じる。

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赤羽でよく見かける注意書きが。どんなに酔っても人に迷惑をかけてはいけないもの。酒場の基本ルールだ。

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店内に入ると左右のカウンターにエリアが分かれている。ちなみに通常の営業時は常連客でライブハウスのような熱気だが撮影取材ということで営業前の状態。向かって左側奥が藤田さん、右側が木戸さん。お二人の名前から「きど藤」というわけだ。このキャパの酒場を二人だけで回している。

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まずは藤田さんカウンターの方へ。

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会計システムはキャッシュオンデリバリーのため、カウンターにまずお金を置く。今日は2,000円にしよう。注文の度にそこから引かれるシンプルな流れだ。「赤星」の代金は390円。安すぎるなあ〜

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ツマミは100円代〜200円代の衝撃。ひとりで2,000円あれば十分ってこと。

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ぷはっ!と相変わらずウマすぎる。立呑み最&高!

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ハムキャベツ150円!で1気絶!シンプルな味わいでウマすぎる。金額感が、まるで駄菓子屋に通った子供時代な気分だ。

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とりユッケ 250円!で2気絶!この安さでこのクオリティは驚き。全く臭みのない新鮮なとり刺しと玉子が絡みマジでウマい。

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ナポリタン 140円!で3気絶!どれも一人呑みにちょうどいいサイズが嬉しい。しかし安すぎてウマすぎる。

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藤田さんがムサコドリームで知られるあの立呑み屋出身という事も納得できる。

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一般営業時は店内を移動することは迷惑になるが、今回は特別に木戸さんカウンターへ移動。残ったお金は持って移動する。藤田さんカウンターは刺身系で木戸さんカウンターは揚げ物系と分かれている。2本目の「赤星」を注ぐ。

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価格だけでなくメニューの多さも衝撃だ。揚げ物は何にするかな。考えながら呑むだけでも楽しすぎる。

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キス天ぷら 160円!で4気絶!何度も言うがこの価格で信じられないクオリティだ。近所にあったら毎日通いたい。

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奥のスペースには団体向けのビールケース(P箱)テーブルコーナーがある。以前、初めて「きど藤」で呑んだ時はここで店の熱気に衝撃を受け、どう注文するかもわからなかった。カウンターであれ、テーブルであれ、呑み終わったグラスと食器はカウンターへ戻すのがルール。

高円寺の安すぎ気絶な絶品立呑みとは?

藤田さんと木戸さんは同じ職場で知り合い2012年に独立し店を始めた。その当時の店は現在の半分で木戸さんカウンター側の広さのみだったのだ。藤田さんは3年後に荻窪に新店舗を出し、別々に営業していたが、昨年隣の店が空いたので高円寺に戻り、藤田さんカウンター側が拡張され今のスタイルになった。

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藤田さんと木戸さんが二人揃って「きど藤」になった今、隣の「スナック りざあぶ」の事が気になったので聞いてみた。空けばさらに拡張はあるのか?すると衝撃の事実が。なんと阿波踊りとクリスマスだけ年に二回しか営業しないスナックらしい。高円寺ってすげえなあ〜とさらに気絶。

高円寺の安すぎ気絶な絶品立呑みとは?

最後に大切な事なのでもう一度。長居しないでマックス45分くらい。キャッシュオンデリバリーで注文し、呑み終わったグラスと食器はきちんとカウンターに戻すべし。さてと、気になった古着があったので試着しに高円寺をブラブラしてみるかな。

高円寺の安すぎ気絶な絶品立呑みとは?

スリーラバーズのキートンスーツ。知る人ぞ知る浅草の名店のオリジナル商品。レアなビンテージの他に毎月リリースされるオリジナルにはオーナーの強烈な洋服愛を感じる。興味のある方はFORZA STYLEの「アニ散歩☆浅草編」動画をご覧ください。

Text : Eiji Katano
Photo : Shimpei Suzuki

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