市川紗椰の「一人ですけど、いいですか?」
老酒舗

公開日:2020/01/31 赤星★捜査ファイル#31

御徒町「老酒舗」ガード下で挑む“プチ満漢全席”

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の4代目団長・市川紗椰が、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。

■ノスタルジック中国酒場

南北に伸びる上野アメ横の南の起点、JR御徒町駅。駅からガード下を南へ辿っていくと徒歩2分ほどで現れる中国料理店「老酒舗」が、今回の舞台だ。真上を、山手線と京浜東北線が行き交っている。

中国の昔の大衆酒場をイメージして作ったというこの店は、どこか70~80年代のカンフー映画のセットのような雰囲気を持っている。今にもジャッキー・チェンと悪漢たちがわらわらと飛び出してきそうな気さえ、する。

敵の攻撃を酔拳で巧みにかわし続けるジャッキーは、店先に立つ市川紗椰団長と目が合い、一瞬、格闘を止めて一言。「ここ、おいしいよもつ煮込みと土鍋料理が特にオススメ」。バフッと腹にキツーイ蹴りを喰らいつつも、巧みに防御しながら苦笑いで去っていくジャッキー……食えない妄想はこれくらいにして、いざ店内へ。

「目の前に来て気がついたんですが、実は、こちらのお店、割と最近にも来てました。他のお店で飲んでから、ちょっとだけ寄って行こうかと、何も知らずにふらりと入ったの」と団長。なんと! 近くにある「羊香(ヤンシャン)味坊」からこの「老酒舗」へのハシゴだったというから驚きだ。

何が“なんと!”なのかというと、この両店はどちらも知る人ぞ知る「味坊グループ」の店。中国東北料理の人気店、神田「味坊」を皮切りに、鉄鍋での煮込み料理が名物の湯島「味坊鉄鍋荘」、羊料理がメインの御徒町「羊香味坊」、ここ「老酒舗」、湖南料理の三軒茶屋「香辣里(シャンラーリー)」と、すべてコンセプトの異なる店を展開し、いずれも大繁盛させている業界でも注目のグループなのだ。

人気のワケは、日本では珍しい中国東北地方の郷土料理が食べられること。紹興酒や白酒をはじめ、代名詞の自然派ワインなど、お酒のラインアップも文句なし。しかも、たらふく飲んで食べてもめっぽう安いと、とにかく最強。団長のうまいものセンサーがビッシビシ反応したわけだ。

「老酒舗」は、入ってすぐ左手が広い厨房スペースになっていて、料理人たちが鍋を振るその熱気は、ガラス戸の外からも感じ取ることができる。煮たり焼いたり茹でたりと下拵えされ魅惑の色香を帯びた肉塊の脇を通り抜けると、まだ何も食べないうちから、胃袋が戦闘モードに切り替わる。

前置きが長くなったが、百聞は一見に如かず。今日は後先考えずに気になるものをオーダーしまくる作戦だ(マネージャー、ヘアメイク、スタイリスト、カメラマン、編集者、収納できる胃袋はたくさんある)。

戦いの始まりを告げる嚆矢はもちろんサッポロラガービール“赤星”。水冷式冷蔵庫でキンキンに冷やされた大瓶がやってきた。

――いただきます!

市川: はー。おいしさが、しみる! 赤星の一口で、空腹レベルが危険水域に入りました(笑)。

さて、何からいきましょうか……。お、目の前の壁に酔っ払い海老発見! これはすぐ出るでしょうから、スターターにいただきながらじっくり考えることにしましょう。

■目移り必至、魅惑のメニュー群

「老酒舗」には約80種類もの料理がある。それも、日本人には料理名からは味の想像がつかない、マニアックなものがほとんどだ。見慣れない漢字が並ぶメニューに苦戦する団長のもとに現れたのは、オーナーの梁宝璋さん。

「餃子好き? 中国の田舎の家庭で食べられてる餃子はおすすめだよ。それから、前菜なら、これも珍しい。昆布の香り和え。意外かもしれませんが、中国の内陸部では結構、昆布を食べるんですよ。中国コロッケは、ジャガイモの代わりにオカラを使ったコロッケ。おいしいよ。

肉が大好きなの? うちの山羊は皮付きで茹でているから、ぜひ食べてみて。鴨もいいよ、煮込みも、焼いたのも」

次から次へと飛び出す魅惑のワードに小躍りしながら、「じゃあ、それ! あ、それも!」と、立て続けに注文する団長。後先は、考えていない。

最初に登場した酔っ払い海老は、生きた車海老を紹興酒などに漬けたもので、中国では広く食べられている前菜。「老酒舗」では、コーリャンなどを原料にした焼酎、白酒に漬け込んでいる。

市川: おいしぃー。(頭をバリッとむいて)このミソのところがたまりません。もう、この海老で酔っ払うまで食べ続けたい。

そうそう、この店の魅力がもうひとつありました。何を頼んでも、出てくるのがとにかく早い! 海老の美味しさに酔っているうちに、料理が次から次へとやってきて、テーブルはいつしか、“プチ満漢全席”状態に。

すべてをリポートするとえらいことになるので、特に印象的だったものをダイジェストでお伝えしよう。

【中国家庭風焼き餃子】
一度茹でた水餃子を焼く、家庭の焼き餃子。餡は野菜のみ。

市川: 皮がプリッとしていながら、焼き目が香ばしくて絶妙。本気出せばいくつでもいけそう。

【昆布香り和え】
切り昆布をパクチーなどと和えたシンプルな冷菜。

市川: これ、おいしいー。ごま油とパクチーがいい香りで、しっかり中華のお味。初体験のおいしさです。

【漬物大豆炒め】
青菜の漬物と大豆、豚肉の炒め物。ビールのお友に最高。

市川: 母の故郷の岐阜でもお漬物を味噌焼きにしたりするので、どんな味か気になって……。お漬物の酸味がほど良くて、これは美味!

【もつ煮込み】
豚の内臓各部位をふんだんに煮込んだピリ辛の一品。

市川: あぁ、梁さんが強くオススメしていたのも納得。私の中のもつ煮込みの地平が切り拓かれた感じ……おいしい。

【茹で山羊肉 辛辣ソース】
梁さんの説明通り、皮付きでボイルされた山羊肉。辛いソースがよく合う。

市川: コラーゲンたっぷり。山羊の香りもしっかり感じられてクセになります。卓上にある自家製ラー油をかけてもおいしい。この手の本格派ラー油は下に沈んでるジャリジャリした香辛料が特においしくて、私は心の中で「おいしい砂利」って呼んでます(笑)。

【牛すじの土鍋煮】
「老酒舗」名物の土鍋料理の中でも人気の一品。牛すじがゴロゴロ、アツアツ。

市川: 寒い冬にピッタリ、じんわりおいしい。これも「おいしい砂利」をたっぷりかけていただきます(笑)。お酒が進むし、ごはんにかけたら、たぶん最強。

【麻辣串】
肉やホルモン、コンニャクなどを痺れる辛さのタレで煮込んだピンチョスおでん。1本あたり40円也。

市川: おいしいし、楽しい! これ、まるで凶が入っていないおみくじ。ワタシ、言ってること変かな?

■じんわり旨い料理のヒミツ

オーナーの梁さんは中国黒竜江省チチハル市出身で、在日24年の56歳。梁さんは、食べるのが大好き。お酒にも目がない。日本で親戚の仕事を手伝っていたが、自分の料理店を開くことにした。目指したのはお母さんの味、昔ながらの中国東北地方の家庭料理だ。

市川: 私も中国料理は大好きなんですけど、日本では、北京・上海・四川・広東といった大きなくくりでしか語られないですよね。梁さんの故郷の家庭料理には、どんな特徴があるんですか?

「チチハル市の冬は厳しくて長いです。冬の間は農作物がとれないので、いろんな保存食を活用します。代表的なのが、昆布や干豆腐などの乾物、そして漬物ですね。乳酸発酵させた野菜は、煮込みや炒め物などさまざまな料理に活用します。漬物の旨味を生かすと料理がすごくおいしくなる。うちでは化学調味料は使っていないんですよ」

市川: 確かに、どれもガツンとおいしいんだけど、後味がやさしいの。だからいくらでも食べられちゃうんです。

今日、いろいろいただいて気づいたのは、日本の伝統的な料理との共通点も多いということ。でも、食材や調理法が日本と似ていつつも、味は「あ、こうきたか」と初めての中国料理体験になるの。だから、あれも食べたい、これも試してみたいと止まらなくて……。

発酵野菜のお鍋も2種類ありますよね。白菜の漬物と豚肉を煮込んだ発酵白菜土鍋と、トマトと大根を発酵させた出汁を使う肉団子発酵出汁。今、どちらにしようか迷っていて……。

ここで団長が下した決断は、ダブル発酵鍋のリャンメン待ちだった。

市川: (2種類の発酵鍋を食べ比べて)わー、甲乙つけがたいなぁ。全然違っていて、どっちもおいしい!

発酵白菜土鍋は漬物の酸味と豚肉の脂が合体して強烈な旨味。肉団子発酵出汁はトマトと大根の発酵出汁ということだけど、酸味は落ち着いていてすごくやさしいおいしさ。発酵鍋、深すぎる。

ところで梁さん、なぜ瓶ビールは赤星を選んでるんですか?

「それは簡単。私が、赤星がいちばん好きだから。このビールはしっかり味があって、苦みもちょうどいい。だからいろんな料理と合います。おいしいお酒があると、食事もすごく楽しくなるよね」

■大切なのは客も店も“楽しい”こと

市川: 梁さんの5つのお店はコンセプトが違っていてどれも個性的ですよね。最初のお店がうまくいったら、普通はその必勝法で拡張していこうと思うはずですが、どうしてあえていろんなチャレンジをしているんですか?

「おいしい食事って、味ももちろん大事ですが、みんなで楽しく食べることがいちばん大切だと思うんです。だからお客様にはいろんな空間やメニューでいつも新鮮な気持ちで食事を楽しんでいただきたいんです。それに、私自身、同じことをやるよりも、新しいチャレンジをしたほうが楽しい。お店の人も楽しんでやってるほうがいいでしょ」と梁さんは茶目っ気たっぷりに笑う。

2019年からは梁さんは新たなチャレンジを始めた。埼玉に300坪の畑を借りて、店で使う野菜を自ら作っているのだ。トマト、パクチー、青唐辛子、葉ニンニクなどを無農薬で栽培している。

「例えば、うちの餃子はニンニクではなく葉ニンニクを使うのがポイントなんだけど、日本では葉ニンニクがなかなか手に入りにくかったりね、食材の仕入れに苦労することが多いんです。だったら自分で作っちゃえと思ったのがきっかけ。大変ですよ。台風のときなんか、畑のことを考えると気が気じゃない。

でも楽しいね。作ってみてわかった。形よく効率的に作るには農薬とか肥料がたくさん必要だね。でも私が大事だと思うのは味と安全。うちの野菜は見た目は悪いけど、味はいいと思うよ」

そんな話を聞けば、さらに箸が進むというもの。梁さん特製の野菜も味わいましょうと、追加注文の雨あられ。御徒町の夜は賑やかに更けていったのでした。

――ごちそうさまでした!

撮影:峯 竜也
構成:渡辺 高
ヘア&メイク:井上祥平(ヌーデ)
スタイリング:西野メンコ
衣装協力/SUSU PRESS(03-6821-7739)
UTS PR(03-6427-1030)
ネオンサイン(03-6447-0709)
Peel PR(03-6434-1368)

店舗情報

老酒舗

[住所] 東京都台東区上野5-10-12

[TEL] 03-6284-2694

[URL] https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13217204/

[営業時間]

平日7:00~10:00、11:00~22:30 / 土曜7:00~10:00、12:00~22:30 / 日曜7:00~10:00、12:00~21:30

定休日:不定

サッポロラガービール大瓶650円、白酒600円~、焼酎400円~、日本酒400円~、ボトルワイン2800円~、紹興酒400円、泡盛600円~、バーボンハイボール350円、オクラ葱油和え480円、昆布香り和え370円、酔っぱらい海老180円(1尾)、中国コロッケ360円、もつ煮込み580円、発酵白菜土鍋1000円、肉団子発酵出汁1000円、漬物大豆炒め600円、鴨の麻辣煮込250円~、茹で山羊肉 辛辣ソース900円、中国家庭風焼き餃子450円

【プロフィール】

市川紗椰(いちかわ・さや)
1987年2月14日、名古屋市生まれ。アメリカ人の父と日本人の母を持ち、4歳から14歳までアメリカで育つ。16歳の時にスカウトされ、雑誌の専属モデルとしてデビュー。多数のファッション誌でレギュラーモデルとして活躍。モデル以外にも、テレビや広告などに出演。音楽・読書・アニメ・鉄道・相撲と趣味は幅広く、その博識ぶりから雑誌連載を持つなど、様々な分野のカルチャーに精通している。J-WAVE「TRUME TIME AND TIDE」(毎週土曜21時~)にレギュラー出演中。オフィシャルウェブサイト http://saya-ichikawa.com/

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最後は自分で……混ぜて完成させるポテサラ

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変わりゆく歌舞伎町の、変わらない赤提灯

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ジョン スメドレーのポロシャツと「コッコ堂」の焼き鳥

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にぎやかで穏やかな下町に見つけた「鮎の里」

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カモフラの軍パンと「焼肉ケニヤ」のミックス特製スパイスホルモン

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バラクータG9と「市民酒蔵 諸星」の煮込み

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蕎麦前から締めまで、流れる時間に、文句なし。

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アディダスのスタンスミスと「やきとり戎 西荻窪南口店」のやきとり

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東京の東の果てに、もつ焼きの名店がある。

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ブラックスーツと「工藤軒」の牛2.5.3

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白と赤のコントラストが美しい異色のポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.19

  
U.S.ARMYのM65フィールドジャケットライナーと「斎藤酒場」の串かつ

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100軒マラソン

File No.18

  
競輪で惨敗しても、大宮にはこの店がある。

アニ散歩

File No.18

  
クラークスのデザートブーツと「大将2号店」の焼き鳥

100軒マラソン

File No.17

  
私が新宿の名酒場を遠巻きにしてきたワケ

ポテサラ酒場

File No.7

  
ジャガイモとサツマイモを使った“二刀流”ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

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100軒マラソン

File No.16

  
幡ヶ谷のクジラに時のうつろいを思う夜

アニ散歩

File No.17

  
シェトランドセーターと「若月」の焼きそば

100軒マラソン

File No.15

  
京浜東北線には、素通りできない駅がある。

アニ散歩

File No.16

  
U.S.NAVYのステンカラーコートと「大衆酒場 増やま」の紅しょうがのかき揚げ

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100軒マラソン

File No.14

  
老舗の「風情」に浸りながら肉を炙った夜

アニ散歩

File No.15

  
ガンジーセーターと「まるや 恵比寿横丁店」の 味噌ダレのやきとん

100軒マラソン

File No.13

  
下町エリアのやきとんは、ココを抜きには語れない

ポテサラ酒場

File No.6

  
「育ちのいいラッパー」がいる一家団欒ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

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アニ散歩

File No.14

  
グレイフランネルのスリーピースと「藤田酒店」の さんま蒲焼の缶詰

アニ散歩

File No.13

  
ハッピージャケットと「かとりや」のシロタレ

アニ散歩

File No.12

  
白いカシミアのタートルと「白いバラ」のカツサンド

100軒マラソン

File No.12

  
東京の東側、錦糸町には“ヤバい”店が潜んでいる

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100軒マラソン

File No.11

  
新橋は烏森口、こんな店を知らずに来たなんて…

ポテサラ酒場

File No.5

  
いもに秘密あり!インスタジェニックなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.10

  
田端駅北口、驚異の「魚河岸料理」に痺れた夜

アニ散歩

File No.11

  
黒いカシミアのタートルと「磯野家」のカキフライ&かきめし

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100軒マラソン

File No.9

  
浅草六区、往時の賑わいを物語る“IRIBUTA”の味

アニ散歩

File No.10

  
グローバーオールのダッフルコートと「グリルエフ」のハヤシライス

100軒マラソン

File No.8

  
浅草・観音裏のカウンターで感動的な「雪辱戦」

アニ散歩

File No.9

  
バーバリーのステンカラーコートと「酒処 よしの」の赤いウィンナー

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ポテサラ酒場

File No.4

  
パクチーとナンプラー香るオリエンタルなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.8

  
ラコステのロングスリーブポロシャツと「平澤かまぼこ 王子駅前店」のおでん

100軒マラソン

File No.7

  
「大人の街」赤坂で思い出す、あの頃の匂い

赤坂は、懐の深い街ですな。テレビ局、大手広告会社、商社に建設、メー・・・

ポテサラ酒場

File No.3

  
食感と味に仕掛けあり!食べ飽きないポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

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100軒マラソン

File No.6

  
料亭街の「大衆酒場」で店主の心意気に降参寸前

はなはだ唐突ではございますが、向島というのは、縁遠い街でございます・・・

アニ散歩

File No.7

  
ブルックス ブラザーズのBDシャツと「とよかつ」のまくら

ポテサラ酒場

File No.2

  
親父の「旨い!」がヒントになった名物ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.6

  
シャンブレーシャツと「福ちゃん」の焼きそば

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アニ散歩

File No.5

  
軍パンと「大衆割烹 味とめ」のうなぎ串焼き

100軒マラソン

File No.5

  
神田の老舗、これぞ由緒正しき「東京酒場」

昔から、酒場へ行くときは、下から目線です。そう、上から目線の反対。・・・

アニ散歩

File No.4

  
リーバイス501と「昇龍」のギョウザ

100軒マラソン

File No.4

  
京王線中河原「ご近所酒場」はまだ宵の口

自宅の近くに行きつけの酒場をもつのは、飲兵衛にとってはとても大事な・・・

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100軒マラソン

File No.3

  
新宿「思い出横丁」で噛みしめるコブクロの味

野方、荻窪を巡ってきました赤星100軒マラソン。スタートしたばかりでは・・・

アニ散歩

File No.3

  
リネンのスーツと「ばん」のレバカツ

連日の猛暑に負けず、ビシッとスーツを着て颯爽と今回も赤星散歩にでか・・・

ポテサラ酒場

File No.1

  
コクが際立つ絶妙の味付け 渋谷「松濤はろう」

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.2

  
路地に吹く夕風は「煮込み」の薫りを纏っていた

瓶ビールをよく飲むし、私の行く店には昔ながらのラガービールが置いて・・・

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アニ散歩

File No.2

  
コットンスーツと「ニューカヤバ」の立飲みセルフ焼き鳥

暑くてもコットンスーツをさらっと着こなす男でいたい。それがダンディ・・・

アニ散歩

File No.1

  
ストライプのグレースーツと「藤八」の自家製腸詰め

ビシッと横分けのヘアで着こなしたいのはグレースーツ。クラシックなス・・・

100軒マラソン

File No.1

  
やきとん界「西の横綱」は今日も進化が止まらない

この店のビールはなぜ「赤星」なのか・・・。ある日、なじみの飲み屋で・・・

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