片瀬那奈の「一人ですけど、いいですか?」
キャラヴァンサライ・パオ

公開日:2018/07/30 赤星★捜査ファイル#19

東中野で「本格アフガニスタン料理」を初体験

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? このほど赤星探偵団の3代目団長に就任した片瀬那奈が、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。

■東中野に突如現れる異空間

新宿から中央線の各駅停車でたった2駅の東中野。地下鉄大江戸線も通り、超高層ビルが立ち並ぶ新宿副都心のお膝元という便利な場所だが、多くの人にとっては特別な用がなければ駅に降りる機会もない、都会のエアポケットのような場所だ。

片瀬団長もやはり東中野は初めてというが、駅の西口からすぐのところにあるビルへ迷いなく進んで行く。今日は、「本格アフガニスタン料理を味わう」という特別な用があるのだ。

目指す「キャラヴァンサライ・パオ」は山手通りを渡ってすぐ目の前。広い歩道に面するビルの1階には、オープンエアのカウンターが設えられている。この団長企画第1回目で訪れた吉祥寺「いせや」のような気さくで開放的な店構えだ。

※第1回記事はこちら ⇒ https://www.akaboshi-tanteidan.com/gendaibusiness/dancho/dancho-no1/

片瀬: 何? 何? このカウンター、最高すぎるんですけど。で、よく見れば、普通の焼き鳥ではなくエスニックというカオス(笑)。

もともと炭火焼きの焼き場として使っていたスペースだったが、ご近所の常連さんたちのちょい飲み需要に応えるべく、あとからカウンターを設置したのだという。たしかに、この季節にこれは、最高すぎる。

店内はかなり広い。ビルの裏手側には、カウンターとテーブル席の空間があり、山手通り側には、ペルシャ絨毯で有名な西アジア特産の上質な絨毯が敷き詰められた大空間が広がっている。

団長はその絨毯席の片隅に腰を下ろし、完全にリラックスモードだ。

片瀬: 扉を開けて、一歩入った瞬間、もう異国。エキゾチックな雰囲気にワクワクしちゃうんだけど、妙に落ち着くから不思議。中東の見知らぬ土地を旅しているような感覚で、自分がどこにいるかわからなくなる。ここに住みたいかも……。

って思いながら窓の外を見ると、「ああ、東中野だったわ」って現実に引き戻される(笑)。

こちらは、全国でもめずらしいアフガニスタン料理の専門店。正確には、アフガニスタンで最も人口が多く、パキスタンやイランにも居住する民族・パシュトゥン人の伝統料理を中心にしたレストランだ。料理はオススメのものを見つくろってもらうことにした。

■心をわしづかみにする食体験

伝統料理は現地の味を忠実に守っているが、ムスリムの多い現地と大きく違う点はアルコール類の充実ぶり。ビールにワイン、日本酒、焼酎はもちろん、中央アジアの遊牧民が好んで飲む乳酒やジャパニーズラムなど一風変わったものもある。さらに、同じビル内にあるバーと連携しているから、本格的なカクテルもずらりと揃っていて、やはりカオス。

そんななか、団長が頼んだのは、もちろんビール。我らが「赤星」だ。

――いただきまーす!

幸せそうな団長のもとにさっそくやってきたのは、焼きトマトと、毎日店で手作りしているフレッシュチーズ、パニール。いろんな料理を家族で囲み、主食であるナンと一緒に食べるのが、パシュトゥンの一般的なスタイルだという。

片瀬: トマト、甘っ! トマトの味が濃い! えっ? 焼きトマトって、ただトマトを焼いたやつですよね。なんでこんなにおいしいんですか?

答えてくれたのは店の責任者である島田昌宏さん。

「味付けは塩こしょうとガーリックオイルだけなんですが、じつは火の入れ方に特徴がありまして、ナンと同じ420℃のオーブンを使っています。高温で一気に焼き上げることで、ジューシーさは残しつつも、表面は香ばしくて、うま味がギュッと詰まった味わいに仕上がります」

ふむふむと感心しながら、フレッシュチーズをパクリ。そして、唸る。

片瀬: このチーズ、最高に好きな味! 発酵させていないフレッシュなタイプなんですね。カッテージチーズのような。

チーズ自体は味付けされていないものに、塩をかけて食べるってところがシンプルイズベスト。これからは家でもカッテージチーズに塩だな……。

(またトマトを一口やって)ん゛ーーー!(チーズを一口やって)ん゛ーーー! このトマトとチーズ、無限にループできます!

やはり店で手間ひまかけて手作りしているのが、羊肉を使った水餃子、アフガンマントゥ。これも必食の一品。

片瀬: あ、ヒツジだ、おいしい。お肉のうま味がたっぷり詰まっているんだけど、臭みはゼロ。トマトソースが合ってるし、この白いのはヨーグルトですよね! このバランスがなんとも言えずいい具合なの。

先ほどスタッフのみなさんがせっせと包んでいるところを見ましたよ。やっぱりこの美味しさは愛情のなせる業なんですね。

■ナンのツウな食べ方とは

マントゥにご執心の団長のところへ、焼き立てのナンと串焼き肉の盛り合わせ、そして何やら豪勢な鉄なべ料理がやってきた。

こちらのナンは日本のインド料理店で見かけるような白くてふんわりしたものとは違い、見るからに香ばしそうな色合いで、網目のような模様が付いている。

熱々をちぎって一口……。

団長: おいしぃ~。私が知っているナンと違う……。なんていうか、このナンだけでごちそうって感じ。外はパリッとしていて中はふわふわ。小麦の味がしっかりする気がする。この模様は現地のやり方にならっているんですか?

「模様にはいろんなパターンがありまして、手を使ったり道具を使ったり、方法も様々なんですが、うちでは指で小さな穴を空けています。これには大きく3つの意味があります。まず、焼く時に膨らまないようにするため。それから、表面積を大きくして早く焼けるようにするため。そして最後に、ちぎりやすくするためです。

この製法に加えて、うちでは全粒粉を使っていることで香ばしさがより際立っているかもしれません。ちなみにナンをこんなふうに扱うとツウっぽく見えますよ」(島田さん)

適当な大きさにちぎったナンで肉を挟み、串から外す。そのミニハンバーガー状態のナン&肉に、この場でいえば焼きトマトやチーズをちょい足しして味わうという趣向だ。

片瀬: ああ、これ、最高! スマートに食べられるし、確かに、一緒に味わうと一層おいしく感じます。これって、カバブですから羊肉ですよね。臭みが全然ないし、やさしいお味。

私、アフガニスタンやパキスタンのお料理って、もっとスパイシーで、もっと好き嫌いが別れそうなパンチの強いものだと勝手に想像していました。その先入観とは正反対で、最小限の調味料で素材の味を引き出した、とってもシンプルな味付けでビックリです。

■シンプルだけど奥深いアフガン料理の真骨頂

「本場の味を日本できちんと伝えたくて」と話す島田さんが、イチオシするのがこの日のメインディッシュ、カラヒィだ。

カラヒィとはアフガニスタンやパキスタンにまたがる広い範囲で使われる鉄製の丸鍋のこと。この鍋で肉や野菜を煮る、蒸す、揚げるといった様々な調理を行うほか、裏返して平たいパンを焼くなど、毎日の生活に欠かせない調理器具となっている。

「キャラヴァンサライ・パオ」では、この鍋を使ったカラヒィ料理の数々を楽しめる。

島田さんはこの日、羊を使ったカラヒィをあえて2種類用意してくれた。

1つは同店オリジナルの一人前用鉄鍋で使ったもので、羊肉とトマト、シシトウを具材に、ショウガを加えて蒸し焼きにしている。もう1つは、伝統的な大鍋で、羊肉もぶつ切りの骨つき肉を使って、よりじっくり火を加えたものだ。

片瀬: どれどれ、まずはミニカラヒィからいきましょうね……うん、うん、あ~おいしい。お肉やトマトの味がすっと入ってくる感じ。和にも洋にもない、経験したことのないおいしさ。

片瀬: こちら、パシュトゥン・カラヒィはどうでしょう……あっ、全然違う! 材料はほとんど一緒なんですよね、なのに不思議。骨からのうま味が出ているのと、火の入れ方の違いでソースがまろやかかつ深い味になってる気がする。おいしいし、おもしろい! アフガニスタン料理、深い!

これ、甲乙つけがたいなあ。爽やかさもあるミニか、うま味たっぷりのパシュトゥンか……いずれにしても、私的には、これを白ごはんにかけて食べたいです!!

ごはんに合うものはだいたい赤星に合うという、私の中での法則があるので……(カラヒィ&ビールを一口)うん、めちゃくちゃ合います!

■赤星のように長く愛される店でありたい

「キャラヴァンサライ・パオ」の歴史は30年を超える。もともとこの地には庭付きの平屋があり、中東の絨毯の輸入業をしていた同店のオーナーが、友人である地主さんの許可を得て、その庭に遊牧民の移動式住居「パオ」を建てたのが始まりだという。

まずは子どもを連れて集える遊び場を作り、そこで羊の串焼きを売り始め、次第にお店の形に成長していったそうだ。現在のビルに建て替えられてからも、ほぼスタッフのDIYで内装工事を行い、パオをイメージしたくつろぎの空間を建物内に作り上げた。

片瀬: 先ほど、昔、子ども時代に連れて来られた方が、今は自分の子どもを連れて食事に来られているというお話も聞きました。私もまた来たいって思うし、大切な人を連れて来たくなるお店だなって思いました。東中野にしっかり根ざして、みんなに愛されている店なんですね。

ところで、そんな「キャラヴァンサライ」さんは、なぜ赤星を選んでいるんですか?

「赤星は140年以上の歴史を持つ、日本でいちばん古いブランドで、昔ながらの製法を守り、多くの人に愛され続けています。当店の歴史はまだ30年あまりですが、西アジアの伝統をこの日本の地にしっかりと伝えながら長く愛されていきたいと考えている私たちは、赤星に強い共感を覚えます。

そして、素材の味を大切にした私たちの料理にピッタリ寄り添う、深い味わいがあるところも赤星の魅力です。うちの店も赤星のように140年も続いていくといいな、と思っています」(島田さん)

片瀬: 大丈夫! このパオには、これからも世代を超えて、たくさんの人がくつろぎの時間を求めてやってくると思います。

――ごちそうさまでした!

撮影:峯 竜也
構成:渡辺 高
ヘアメイク:青山理恵
スタイリスト:大沼こずえ
衣装協力/Christian Wijnants
お問い合わせ:0120-61-1315

店舗情報

キャラヴァンサライ・パオ

[住所] 東京都中野区中野2-25-6

[TEL] 03-3371-3750

[URL] http://www.paoco.jp/caravan/

[営業時間]

17:00~0:00(L.O.22:45)、日祝17:00~23:00(L.O.22:00)

定休日:無し(夏季、年末年始休業は有り)

サッポロラガービール600円、ワイン550円~、サワー450円、乳酒ポット小1450円、焼酎450円~
カラヒィ・羊850円、バシュトゥン・カラヒィ2900円、パニール650円、焼きトマト480円、バーミヤ(オクラのトマト煮)750円、カバブ300円、アフガンマントウ480円、ラムのからし炒め1050円、ラグマン(羊挽肉とトマトとシシトウの胡麻ダレ和え麺)850円、ナン350円

【プロフィール】

片瀬那奈(かたせ・なな)
1981年、東京生まれ。高校1年生の頃にスカウトされ、ファッションモデルとしての活動を開始。99年、「旭化成水着キャンペーンモデル」に起用され注目を集めると、女性誌『JJ』の専属モデルとなる。同年、『美少女H2』(フジテレビ系)で女優デビューを果たす。2001年には、当時19歳ながら、松下電工のCMキャンペーン「きれいなおねえさん」の3代目に抜擢され話題に。その後はモデル・女優・歌手・司会と活動の幅を広げ、ドラマ・映画の出演多数。現在、NTV系「シューイチ」(毎週日曜 7:30~9:55)、TOKYO MX「音ボケPOPS」(毎週土曜 21:30~22:00)でMCを務めている。

団長が行く

File No.20

  
高田馬場「チャイカ」でロシア文化の多様性を食す

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.19

  
東中野で「本格アフガニスタン料理」を初体験

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.18

  
門前仲町「志づ香」ひとり静かに酔い心地

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.17

  
有楽町「新日の基」でガード下大衆酒場デビュー!?

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

もっと見る

団長が行く

File No.16

  
新宿「鳥茂」極上もつ焼きとビールの深イイ関係

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てく・・・

団長が行く

File No.15

  
根岸「鍵屋」ザ・昭和居酒屋で雪見酒と洒落込んで

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.14

  
外苑前「楽記」で本場仕込みの焼味を赤星と

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.13

  
湯島「シンスケ」で老舗酒場の進化を堪能する

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

もっと見る

団長が行く

File No.12

  
千駄木「三忠」で1年分のタコを喰らう?の巻

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.11

  
難波「酒肴 哲」路地裏で出合った至高のおでん

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.10

  
梅田「銀座屋」カオスな地下街に潜む赤星の“聖地”

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.9

  
赤羽「立ち飲み いこい」せんべろの洗礼

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

もっと見る

団長が行く

File No.8

  
浅草「飯田屋」で36歳の“どぜうデビュー”

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.7

  
中野「らんまん」旬の肴で春を愛でた夜

あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.6

  
神田まつや、江戸前の老舗で愉しむ“蕎麦前”の味

なぜアノお店は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

団長が行く

File No.5

  
自由が丘「金田」で今宵、“酒学校”の生徒になる

なぜアノお店は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるのは・・・

もっと見る

団長が行く

File No.4

  
浅草「大多福」出汁の香りに包まれる”口福”な時間

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

団長が行く

File No.3

  
森下「山利喜」は和洋ハイブリットの煮込みで決まり

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

団長が行く

File No.2

  
赤羽「まるます家」は朝から“晩酌”ほろ酔い天国

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

団長が行く

File No.1

  
吉祥寺「いせや」では煙までもが“アテ”になる

なぜアノ居酒屋は時代を超えて愛されるの? お客さんが笑顔で出てくるの・・・

100軒マラソン

File No.40

  
横浜・伊勢佐木町に「渋いおでん屋」がある。

アニ散歩

File No.41

  
江戸川橋で家族愛に気絶する大衆割烹とは?

アニ散歩

File No.40

  
ギョービー気絶がとまらない鉄なべ餃子とは?

100軒マラソン

File No.39

  
山形料理と手打ち蕎麦で飲める、とっておきの1軒

もっと見る

アニ散歩

File No.39

  
世田谷なのにヨコハマを感じるシャレオツな市民酒場とは?

100軒マラソン

File No.38

  
東急大井町線の大岡山に素晴らしいご縁ができた

アニ散歩

File No.38

  
ニュー新橋ビルでの、ニュー気絶とは?

アニ散歩

File No.37

  
あの“トマト巻”が発祥した高円寺の酒場とは?

もっと見る

100軒マラソン

File No.37

  
代々木上原に「ずっと入ってみたかった」店がある

アニ散歩

File No.36

  
武蔵小山呑みで最後にたどり着く名酒場とは?

100軒マラソン

File No.36

  
阿佐ヶ谷にふらりと飲みに行く「居場所」ができた

100軒マラソン

File No.35

  
調布・百店街にみつけた「我が心のふるさと」

もっと見る

アニ散歩

File No.35

  
赤羽に蘇った、あの名酒場とは?

100軒マラソン

File No.34

  
駒込で47年、「町のお寿司屋さん」は気前がいい

100軒マラソン

File No.33

  
府中駅前の再開発を生き抜いた名酒場で一献

アニ散歩

File No.34

  
沖縄タウンで気絶する日本一のしゃけ定食とは?

もっと見る

アニ散歩

File No.33

  
立石の関所で気絶した、もつ焼きとは?

100軒マラソン

File No.32

  
高円寺の夜は、貝の甘みに酔いしれて…

アニ散歩

File No.32

  
飲める製麺所で気絶するうどんとは?

100軒マラソン

File No.31

  
浅草・観音裏に、裏を返したい名店がまた一軒

もっと見る

100軒マラソン

File No.30

  
「立川一お気楽な店」というコピーは嘘ではない

アニ散歩

File No.31

  
一口で気絶する味噌ダレのやきとんとは?

100軒マラソン

File No.29

  
湯島の老舗酒場で思いを巡らせた「岩手の4年半」

アニ散歩

File No.30

  
気絶するぐらいウマイ超絶品もつ焼きとは?

もっと見る

アニ散歩

File No.29

  
気絶するほどウマイ!幻の煮込みとは?

100軒マラソン

File No.28

  
新宿「思い出横丁」には、素通りできない名店がある

100軒マラソン

File No.27

  
お大師様の裏手で唸る、絶品水炊きチャンコ鍋

アニ散歩

File No.28

  
北千住の老舗酒場に似合う名品スニーカーとは?

もっと見る

100軒マラソン

File No.26

  
上板橋の下町的な雰囲気に、杯と箸が止まらない

アニ散歩

File No.27

  
渋カジで行きたい、DEEPな渋谷の雑居ビルで心安らぐ場所

アニ散歩

File No.26

  
赤い女が作るナポリタンで気絶するなら黒いポロシャツでゴールデン街

100軒マラソン

File No.25

  
佐島に揚がる旬の魚介に、野毛再訪を決意した夜

もっと見る

アニ散歩

File No.25

  
おかんが食べさせてくれたお子様ランチの味で気絶するなら「鳥竹 総本店」のチキンライス

ポテサラ酒場

File No.9

  
最後は自分で……混ぜて完成させるポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.24

  
猛暑の昼下がり、「魅惑の地下街」でひと休み

100軒マラソン

File No.23

  
変わりゆく歌舞伎町の、変わらない赤提灯

もっと見る

アニ散歩

File No.24

  
ジョン スメドレーのポロシャツと「コッコ堂」の焼き鳥

100軒マラソン

File No.22

  
にぎやかで穏やかな下町に見つけた「鮎の里」

アニ散歩

File No.23

  
カモフラの軍パンと「焼肉ケニヤ」のミックス特製スパイスホルモン

100軒マラソン

File No.21

  
「大井町」は呑兵衛の期待を裏切らない。

もっと見る

アニ散歩

File No.22

  
バラクータG9と「市民酒蔵 諸星」の煮込み

100軒マラソン

File No.20

  
蕎麦前から締めまで、流れる時間に、文句なし。

アニ散歩

File No.21

  
アディダスのスタンスミスと「やきとり戎 西荻窪南口店」のやきとり

100軒マラソン

File No.19

  
東京の東の果てに、もつ焼きの名店がある。

もっと見る

アニ散歩

File No.20

  
ブラックスーツと「工藤軒」の牛2.5.3

ポテサラ酒場

File No.8

  
白と赤のコントラストが美しい異色のポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.19

  
U.S.ARMYのM65フィールドジャケットライナーと「斎藤酒場」の串かつ

100軒マラソン

File No.18

  
競輪で惨敗しても、大宮にはこの店がある。

もっと見る

アニ散歩

File No.18

  
クラークスのデザートブーツと「大将2号店」の焼き鳥

100軒マラソン

File No.17

  
私が新宿の名酒場を遠巻きにしてきたワケ

ポテサラ酒場

File No.7

  
ジャガイモとサツマイモを使った“二刀流”ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.16

  
幡ヶ谷のクジラに時のうつろいを思う夜

もっと見る

アニ散歩

File No.17

  
シェトランドセーターと「若月」の焼きそば

100軒マラソン

File No.15

  
京浜東北線には、素通りできない駅がある。

アニ散歩

File No.16

  
U.S.NAVYのステンカラーコートと「大衆酒場 増やま」の紅しょうがのかき揚げ

100軒マラソン

File No.14

  
老舗の「風情」に浸りながら肉を炙った夜

もっと見る

アニ散歩

File No.15

  
ガンジーセーターと「まるや 恵比寿横丁店」の 味噌ダレのやきとん

100軒マラソン

File No.13

  
下町エリアのやきとんは、ココを抜きには語れない

ポテサラ酒場

File No.6

  
「育ちのいいラッパー」がいる一家団欒ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.14

  
グレイフランネルのスリーピースと「藤田酒店」の さんま蒲焼の缶詰

もっと見る

アニ散歩

File No.13

  
ハッピージャケットと「かとりや」のシロタレ

アニ散歩

File No.12

  
白いカシミアのタートルと「白いバラ」のカツサンド

100軒マラソン

File No.12

  
東京の東側、錦糸町には“ヤバい”店が潜んでいる

100軒マラソン

File No.11

  
新橋は烏森口、こんな店を知らずに来たなんて…

もっと見る

ポテサラ酒場

File No.5

  
いもに秘密あり!インスタジェニックなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.10

  
田端駅北口、驚異の「魚河岸料理」に痺れた夜

アニ散歩

File No.11

  
黒いカシミアのタートルと「磯野家」のカキフライ&かきめし

100軒マラソン

File No.9

  
浅草六区、往時の賑わいを物語る“IRIBUTA”の味

もっと見る

アニ散歩

File No.10

  
グローバーオールのダッフルコートと「グリルエフ」のハヤシライス

100軒マラソン

File No.8

  
浅草・観音裏のカウンターで感動的な「雪辱戦」

アニ散歩

File No.9

  
バーバリーのステンカラーコートと「酒処 よしの」の赤いウィンナー

ポテサラ酒場

File No.4

  
パクチーとナンプラー香るオリエンタルなポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.8

  
ラコステのロングスリーブポロシャツと「平澤かまぼこ 王子駅前店」のおでん

100軒マラソン

File No.7

  
「大人の街」赤坂で思い出す、あの頃の匂い

赤坂は、懐の深い街ですな。テレビ局、大手広告会社、商社に建設、メー・・・

ポテサラ酒場

File No.3

  
食感と味に仕掛けあり!食べ飽きないポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.6

  
料亭街の「大衆酒場」で店主の心意気に降参寸前

はなはだ唐突ではございますが、向島というのは、縁遠い街でございます・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.7

  
ブルックス ブラザーズのBDシャツと「とよかつ」のまくら

ポテサラ酒場

File No.2

  
親父の「旨い!」がヒントになった名物ポテサラ

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

アニ散歩

File No.6

  
シャンブレーシャツと「福ちゃん」の焼きそば

アニ散歩

File No.5

  
軍パンと「大衆割烹 味とめ」のうなぎ串焼き

もっと見る

100軒マラソン

File No.5

  
神田の老舗、これぞ由緒正しき「東京酒場」

昔から、酒場へ行くときは、下から目線です。そう、上から目線の反対。・・・

アニ散歩

File No.4

  
リーバイス501と「昇龍」のギョウザ

100軒マラソン

File No.4

  
京王線中河原「ご近所酒場」はまだ宵の口

自宅の近くに行きつけの酒場をもつのは、飲兵衛にとってはとても大事な・・・

100軒マラソン

File No.3

  
新宿「思い出横丁」で噛みしめるコブクロの味

野方、荻窪を巡ってきました赤星100軒マラソン。スタートしたばかりでは・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.3

  
リネンのスーツと「ばん」のレバカツ

連日の猛暑に負けず、ビシッとスーツを着て颯爽と今回も赤星散歩にでか・・・

ポテサラ酒場

File No.1

  
コクが際立つ絶妙の味付け 渋谷「松濤はろう」

酒のつまみは数あれど、とりわけポテトサラダをこよなく愛すマッキー牧・・・

100軒マラソン

File No.2

  
路地に吹く夕風は「煮込み」の薫りを纏っていた

瓶ビールをよく飲むし、私の行く店には昔ながらのラガービールが置いて・・・

アニ散歩

File No.2

  
コットンスーツと「ニューカヤバ」の立飲みセルフ焼き鳥

暑くてもコットンスーツをさらっと着こなす男でいたい。それがダンディ・・・

もっと見る

アニ散歩

File No.1

  
ストライプのグレースーツと「藤八」の自家製腸詰め

ビシッと横分けのヘアで着こなしたいのはグレースーツ。クラシックなス・・・

100軒マラソン

File No.1

  
やきとん界「西の横綱」は今日も進化が止まらない

この店のビールはなぜ「赤星」なのか・・・。ある日、なじみの飲み屋で・・・

FacebookでシェアFacebookでシェア
TwitterでシェアTwitterでシェア